北海道の招き猫 6   2002年夏
 今年も北海道へ行って来ました。例年になく寒く、車のエアコンのスイッチを入れると暖房になってしまい、昼でも薪ストーブのお世話になりました。夏が来ないまま秋になってしまったという感じでした。
 今年は滞在期間の半分以上をボランティアで働き、北海道の招き猫の収穫は少なかったのですが、とりあえず見つけてきたものを紹介しておきます。

「八雲の招き猫」健在

 以前北海道の招き猫で紹介した八雲町にあるシュールな招き猫ですが、その後行方不明になっていました。今年3年ぶりに再発見しました。どうも見つからなかった原因は=^・^=の勘違いだったようです。この辺にあると思い込んでいたのが大きな間違いで、実際の場所は思い込んでいた場所よりずっと南の方でした。特に思い込んでいた場所には似たような壁があっただけにより思い込みが強かったようです。
 赤い色は日光でかなり退色してしまっていますが、それ以外の部分は「ネコ」も「目」も健在です。
 場所は八雲町山越でヤマハの工場の向かい側にあります。         
                                                    

    

  八雲の招き猫は今年も健在なり



名寄の闘う招き猫

 旭川から国道40号線を北上していくと、名寄市内の国道沿いの建物の2階にガラス越しにいます。隣町の方の話しによれば、どうもメーデーの時に使われた看板のようです。後ろに見える白い板に張り付けられていたようですが、招き猫も闘うおじさん達もだんだんはがれ落ちてきているようです。来年のメーデーの頃にはきっと処分されてしまうでしょう。身体からしっかり離し、キリッとした手の上げ方は招き猫の鏡です。闘う招き猫は珍しい。

  



トロッコ王国の招き猫

 名寄市から20kmほど北に位置する美深町にある『トロッコ王国』の受付にある招き猫。多摩張り子(会田家作)の招き猫は北海道ではひじょうに珍しいのではないかと思います。
 実はこれ、=^・^=の自作自演です。なぜかこの王国の会員となってしまった=^・^=は昨年ボランティアで働きました。王国の事業拡大に伴い、「来年招き猫を持ってきましょう」と約束していたものを今年持っていったものなのです。招き猫は会田家でいちばん大きな親子猫です。裏の文字も会田さんに入れてもらいました。

トロッコ王国とは(招き猫とは関係ありません)

     


悲しいかな、トロッコ王国に長居したため今年はこれだけです。