北海道の招き猫たち その2



八雲町の壁ネコ
 今まで10年以上にわたって毎年北海道に行き、この道路を通過しているのに1999年まで気がつきませんでした。八雲町の国道5号線沿いにあります。なんと言ってもこの派手な色使いに招き猫の表情、どう見てもこの会社(再生プラント)と招き猫の関連のなさ、なにを意味するのかそして招き猫との関係も不明な目、そして「ここが八雲町だよ」の一言。何ともシュールな壁(フェンス)です。
 実はこれだけ目立つ壁なのに今年(2000年)の夏にはどうしても見つからないのです。国道を何回行ったりきたりしてもだめでした。帰宅後もう一度前年に撮影した写真を引っ張り出し、エンジェルラインで電話と住所を調べたところ、確かにこの会社は八雲町にあります。
 来年はこの住所を頼りにもう一度探してみるつもりです。
 所有者  (株)シンオシマ

    





勇足(ゆうたり)のラーメン屋看板招き猫
 道東の池田町に近い勇足にある、ラーメン屋「来来」の看板ネコです。ちょうど国道242号と道道134号の交差点にあるのですぐにわかります。脱サラをされたご主人が経営をされているということです。特に珍しい招き猫が置いてある訳ではありませんが、各テーブルでは小さな招き猫が迎えてくれ、店内の各所の招き猫が置かれています。ラーメンどんぶりを持って招いているのはわかるのですが、たこ焼き?のようなものを食べているのはいったいなんでしょうか。聞き忘れてしまいました。なお、ラーメンの味は比較的サッパリ系です。スープがなくなると閉店になります。



浦幌ガソリンスタンド招き猫
 十勝川の河口付近にある浦幌町のガソリンスタンドで日夜客を招いている招き猫です。国道38号と道道56号の交差点付近にあるシェルのスタンドの所有です。電動で左手が動きます。右手の小槌には電球が組み込まれて目立っています。かなり前から置いてあり注目していたのですが、毎年少しずつ変化をしています。以前は旗を持って振っていたのですが、その後、旗がとれてしまい薄汚れて敷地の片隅に置かれいました。しかしまたお色直しされ、きれいになって表舞台にでてきました。