猫好きなら関心を示さずにはいられない招き猫。猫好きでなくてもちょっと気になる招き猫。「ねこれくと」ではそんな招き猫ワールドの情報発信をしていきたいと思います。最終的には招き猫カタログを作るのが夢です。したがって資料性を持たせるため画像が多めの構成になっています。どちらかといえば、招き猫グッズより郷土玩具系の招き猫を中心に扱っていきます。
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![]() nekorekuto.com 復活しました 『ねこれくと』は2018年12月にレンタルサーバー 「さくらインターネット」に正式に引っ越しました。 年末いったん解約した独自ドメイン「nekorekuto.com」は あらたにドメインを取り直して2019年1月30日より復活しました。 ここからアクセスできます https://nekorekuto.com/ ※httpの後にsを加えてください。 ![]() これまで同様に「ねこれくと」をよろしくお願いいたします。 なお、この連絡はしばらくトップページに掲載しておきます。 ![]() まだまだパソコンと格闘中!!です アドレスバーに「保護されていない通信」(Chrome)や 「安全ではありません」(Safari)、「セキュリティ保護なし」(Edge)と 物騒な表示が出ていた問題は SSLの導入で解決しました。 それに伴いhttpsでアクセスしたときの アクセスカウンターが不表示を解消。 この画面と日記のトップのBGMにプレイヤーを表示したので 音量や消音をできるようにしました。 またループ再生にも対応できたはずです。 =^・^= 2021年5月24日 5月下旬あたりからレンタルサーバー関係のメールの送受信がうまくできなくなっています。 これにかかわるメールアドレスをお知らせしているのは一部の方ですので、 しばらくは下のご意見ご感想あてのメールアドレスへ送っていただければ連絡はとれます。 現在原因を究明しています。「ねこれくと」のHP自体には支障はありません。 =^・^= 2022年6月11日 このトップページ表示の不具合問題を修正しました。ご迷惑をおかけしました。 =^・^= 2023年11月23日 |
比較的最近の更新履歴
2023年最初のアップは昨年末訪問した越谷張り子(大里張り子)となった。帰宅して見るともっとこの画像が欲しいと不足を感じた。次回のために赤猫は購入しなかったので、そのときに追加の撮影をしてこよう。次回の「招き猫・猫図鑑」は同じ越谷の鈴幸になる予定。 (1月13日)
コロナ4年目、今年も恒例3月の中野ひな市についてのページを立ち上げた。 (1月15日)
福ねこラベルというユニークな日本酒を見つけた。ページを立ち上げるほど資料はないので日記の中で紹介することにした。
中野に続き、深大寺だるま市のページも立ち上げた。2月の節分会は芸能人やスポーツ選手をゲストに迎えて豆まきをおこなうようで実質的に規制はないようだ。おそらくだるま市も同様であることが予想される。 (1月19日)
先日入手した「キャットライフ」の画像を使用して、「美喜井稲荷その後」を加筆する。まだまだ続く予定。 (1月22日)
昨年訪問した越谷の鈴幸人形店の猫を正式にアップした。すでに暫定版ということで旧作一点のみアップしていたが今回入手した作品を加えて正式版とした。今後再訪問も予定しており、もう少し画像が増える可能性がある。 (1月23日)
画像が先行アップされていた江戸小物の招き猫を正式にアップした。主製品は犬張り子だが正式には練り物で張り子ではない。しかし犬張り子と紹介されている。それでは招き猫はどうする。何と紹介したらいいのだろう? (1月27日)
昨日中野ひな市の抽選販売方法が発表されていることに気がついた。さっそく掲載した。やはり事前の葉書申し込み抽選だった。一昨年はメロ君の名前でも葉書を出した。昨年は猫の名前でも申し込んだかな?当選したのは自分の分だったので1年でも記憶がはっきりしなくなっている。(1月28日)
トム君の命日を忘れていた1月だったが、2月はレオ君の一周忌がある。そんな2月の最初の更新は画像だけ先行アップしてあった佐野土鈴。すでに相沢市太郎が亡くなりかなりたつ。訪問したときいただいた短冊もいっしょにアップした。当時はまだデジカメの時代ではなかったのでフィルム写真の画像が残っているような気もするのだが今のところ出てこない。見つかれば追加で更新する。 (2月1日)
佐野土鈴に続き、相模土鈴を更新する。こちらも画像を先行してアップしてあった。情報量は少なめ。佐野・相模共に制作者が高齢なため、後継者が気になる。 (2月2日)
招き猫・猫図鑑の画像先行アップの招き猫についてできるだけ潰していこうと思う。次は川越張り子を更新した。新しい張り子ではあるが勅使河原型という歴史のある猫のようである。勅使河原さんの招き猫は見たことがない。型があるということは制作も当然したのだろう。オリジナルを見たいものである。 (2月3日)
金沢張り子に先日入手した戦前の「うなづき物小判くわえ猫」を追加加筆した。これから補強再生して首を振らせるつもりだ。 (3月4日)
画像のみ先行アップしてあった富山土人形の土雛窯を正式に更新する。実質的に廃絶した富山土人形の製法を受け継ぐグループの招き猫だ。かなり種類があるようなので今後追加入手していかなくてはいけない。 (2月5日)
「招き猫・猫図鑑」の富山土人形の土雛窯に続き、伝承館の招き猫を更新した。こちらは「とやま土人形」の名称を使っている。かなり前に購入した猫。最近は独自の創作土鈴なども制作している。あとは本丸は渡辺家と古作をどのように扱おうかと思案している。 (2月6日)
富山土人形に手こずっている。そのような中で来月、河村すの子作の変わり雛(ひぃな)の展示会が開催される。週末の3日間だけだがこれは行くしかない。とりあえずトップページに案内を掲載した。3月は忙しくなりそうだ。 (2月9日)
招き猫・猫図鑑の土雛窯と伝承会に若干の加筆をする。本家の渡辺信秀作と古作も編集中だがなかなか進まず。3体あるはずの加州猫寺の授与品はどこへ行った。さらに多摩張り子にも手をつけたら収拾がつかなくなってきた。再来週は深大寺だるま市でまた猫が増える。 (2月18日)
富山土人形を扱うにあたり「加州猫寺調査隊」の体裁を整える。最近調査がぜんぜん進んでいない。畜霊慰霊祭から100年を目標としていたがもう過ぎてしまった。金沢市内の龍昌寺を知る人もだんだん減ってきた。自分が生きているうちに何とかまとまるのだろうか? (2月20日)
招き猫・猫図鑑の「富山土人形渡辺家」を正式アップする。久しく訪問していないとやま土人形工房や土雛窯も取材しなければならない。新たに加筆される部分が出てくるとは思われるが、とりあえず正式版としてアップすることにした。深大寺だるま市が来週に迫ってきた。 (2月25日)
もう2月が終わってしまう。招き猫・猫図鑑も次は富山土人形の古作と思っていたが、急遽松本張り子になってしまった。岐阜のNさんの画像の招き猫がが気になっていたのだが、過去の画像の中で見つけてしまった。しかし新たに書こうとすると情報量がきわめて少ない。資料を入手できたら加筆するとしてとりあえず2月最後の更新は「松本張り子」。 (2月28日)
画像を整理していて気になるものが出てきた。そこで中山土人形の底に関して若干画像を追加した。中山土人形はかつて画像サイズを大きくしたが、旧撮影品を使用しているものが多いのであらためて撮影し直す必要があると思われる。さて明日は深大寺だるま市だ。多摩地方は山が近いので花粉が多いだけに風が収まってくれるのを祈るばかりだ。 (3月2日)
中山土人形に次いで古型博多人形にも若干の画像を追加した。いずれも愛知のNさんの旧蔵品だ。 (3月2日)
途中まで編集してあった深大寺だるま市をアップするのを忘れていた。急いで仕上げて掲載した。来週には軽井沢で「すの子展」。会期は3日しかないので初日の金曜に行くか土曜にするか思案中。急遽深大寺だるま市におまけ画像を追加した。 (3月13日)
多摩張り子の俵乗り招き猫に関して若干の修正を加える (3月14日)
すのこ人形の企画展が今週末に迫ってきた。少し天気が悪そうなのが気がかり。当日の追分散策はあまり期待しないでおこう。中野ひな市の方も2週間を切った。全国土人形即売会等の案内を掲載した。 (3月20日)
今年は葉書が来ないので中野ひな市ははずれか?3月25日即売会出品の作品が一部発表された。ひな市情報として掲載する。 (3月25日)
中野ひな市の展示即売会ギャラリーに奈良久雄さんの作品が並びいよいよ役者が揃った。できれば3月30日に見学に行きたい。 (3月28日)
このトップページを少し整理した。一周期が過ぎたのでメロ君の追悼画像もなくなった。もうすぐレオ君といっしょに納骨の予定だ。今年のひな市関係で後始末の編集が大変そうだ。新年度に入り新型コロナはまだ予断を許さない状況である。しかし街中は徐々に平常に戻りつつある。5月には分類も見直される。下の松風さんの切り絵がなくなるのはいつのことか? (4月1日)
中野ひな市報告の前に、中野の猫またさんの最近の様子の報告。やはり情報量が少ない。版木元に再度直撃取材しかないか? (4月4日)
2023年中野ひな市をアップする。4年続けてまつり当日がないのは淋しい。このような状況下なのでそれも仕方がないことか (4月6日)
招き猫・猫図鑑に三次人形をアップした。三次人形の招き猫となると長浜や津屋崎を外せない。こちらもまだまったく撮影さえもしていなかった。津屋崎といえば原田半蔵人形店が高齢により閉業していた。急がねば!何を! (4月16日)
招き猫猫図鑑に「富山土人形 古作」をアップした。実は土雛窯と連絡を取るためアップしてあったがあくまでも連絡を取る目的だったので直接アドレスを打ち込まないと閲覧できない状態であった。まだ編集続行中ではあるがとりあえずアップして情報を集めることにした。富山土人形の古作に関して画像や情報をお持ちの方は連絡いただきたい。 (4月17日)
加州猫寺調査隊を5年ぶりに更新した。新型コロナでなかなか現地に行けなかったこともあるが、今後の方針が立たなかったことも理由にある。今回は国立国会図書館のデジタル資料に負うことが大きい。調べてみてあらためて現地調査が必要となってきた。また、輪島の龍昌寺にもしばらく行っていないのでこちらも訪問する必要がある。やることはたくさんあるが車で行かないと効率が悪い。地域猫とばあちゃんをどうしよう。その前に博物館の標本整理もしなくては。
新型コロナが5類に移行したので下の松風さんの切り絵も1枚に減らした。 (5月9日)
久しぶりにアーカイブスの更新をした。以前から気にはなっていた二十数年前の物件。やっとまとめることができた。谷中で展示?された故赤瀬川原平の眠り猫「猫日和」。谷中の猫の話題は多いがこの眠り猫に関してはほとんど目にしない。それだけにアーカイブスとして記録に残すことは重要だと考えている。久しぶりに谷中をの散歩したくなった。 (5月16日)
「スカイ・ザ・バスハウスの眠り猫」のファイル名の綴りが間違っていた。はずかしい!指摘を受けて急いでファイル名を訂正した。 (5月18日)
いよいよ関東の梅雨入りも間近になってきた。招き猫・猫図鑑に豪徳寺の招福猫児をアップした。授与品であるため郷土人形という範疇からは少し外れるが 番外編という位置づけで掲載した。発辰さんも同様に扱っていこうと思っている。豪徳寺は最近訪問しておらず、招福殿も改修されたようだ。書いている段階でいろいろ見落としていることがたくさん見つかった。あらためて取材に行こう。そのため編集続行中となっている。 (5月30日)
招き猫・猫図鑑に戦前の人形師久保佐四郎の招き猫をアップした。創作人形にあたるので郷土人形の枠からは外れるがちょうど江戸玩具・小物のような位置づけともいえるので採用した。東京都出身なので関東に分類した。 (6月3日)
招き猫・猫図鑑に鎌倉張り子をアップした。残念ながら所有はしていない。もう少し干支ものを収集しておきたかった。 (6月10日)
招き猫・猫図鑑に津屋崎人形原田半蔵人形店をアップした。訪問したのは実に25年前でそれ1回きりである。東京から行くと九州は遠いのである。いつか行ったら招き猫を買い足そうと思っていたが、制作者が高齢のため閉業してしまった。ご夫婦共に健在なので工房に住んでいれば在庫を購入できるのだが高齢者施設に入居してしまったようだ。多分在庫は残っているだろうが入手するすべがない。残念なことである。 (6月30日)
長浜人形の3軒を同時にアップした。日下義昭商店と岩本竹山さんを訪問したのはもう20年以上前だ。岩本さんは不在だった。日下さんの所では招き猫を購入した。確か前垂れ付きを買ったはずなのだが見あたらない。再購入する必要がありそうだ。もう1軒福美さんという方が最近伝統的な手法でで制作を始めた。こちらの作品は手元にない。調べていくと長浜人形自体情報が少ない。神楽面の方が有名なようで土人形に関しては書籍でも情報がなかなか見つからない。断片的は情報をつなぎ合わせて書いた。これまでに比べて情報も画像も少ない。今後付け足していくつもりでいる。 (7月12日)
まだ梅雨も開けていないが、招き猫まつりまで2ヶ月ほどになった。今年も伊勢と瀬戸の招き猫まつりのページを立ち上げた。中止や延期はないと思うので事前情報は少なめになるはずだ。三重テラスの展示はおこなうのだろうか? (7月14日)
大雨の地域がある反面、東京では猛暑が続いている。外に出るのは危険と以前から気になっていた部分を修正・加筆した。 (7月16日)
そろそろ関東地方も梅雨明けが近づいてきた。帖佐人形を正式にアップした。まだ不明な点があるので調査続行中である。九州は今世紀になってまだ行っていないのでぜひ訪問したいのだがなかなか行くことがままならない。せめて書面で不明な点を伺ってみたいものだ。 (7月22日)
先月末に目呂二の大正グラフィック展に見学に行った。実に多方面で活躍している。書籍の装丁もおこなっているがさすがに100年もたつと国会図書館でもカバーが残っていない。楽譜などはデザインの作者が記載されていることが多いが、書籍は記載なしが多々ある。隠れたところに目呂二装丁本がありそうだ。 (8月2日)
目呂二の大正グラフィック展の後半が始まった。それとは関係なく最近になって古賀人形を入手した。いつでも買えるものは後回しになってしまうものである。そのうちに制作者が亡くなり廃絶という憂き目を何回も経験した。古賀人形は現在のところ安泰のようだが、手に入るときに購入しておいて損はない。それにともない若干の構成変更や加筆をおこなった。大猫も欲しいが年金生活者にはちょっと・・・・・。 (8月3日)
弓野人形に目呂二の百猫を加えて正式版として更新した。なお、現在入手できる猫を問い合わせ中。手に入ったら追加する予定。帖佐人形にも目呂二の百猫の画像を加えた。メロ君生きていれば17才の誕生日 (8月6日)
招き猫・猫図鑑に佐原張り子をアップした。もっと所有しているかと思ったら2点しか見つからない。まだ出てくる可能性はある。制作者の鎌田さんはもうかなり高齢ではあったがまだまだ頑張って制作を続けられると思っていた。新しい店舗になってからは訪問していない。店舗はもうないようだが、佐原の街を散策してみたい。 (8月12日)
八橋人形に画像を追加した。これまで正面しかわからなかった招き猫の他方向からの画像が加わった。 (8月14日)
招き猫猫図鑑の高山土人形に「伝・高山」の座り猫を追加した。詳細は不明なのでご教示願いたい。 (8月15日)
8月も終わりに近づいてきた。まだ暑いが秋は確実に近づいている。招き猫まつりまで1ヶ月を切っている。伊勢会場の詳細が25日発表された。それにともないねこれくとの伊勢ページに若干の追加をした。瀬戸会場はまずは「せともの祭」が終わらないとなかなか準備も進まないかもしれないが人気の猫メイクは復活するようだ。どら猫市はやるのだろうか? 基本的には両会場共に通常モードに戻りそうだ。 (8月26日)
9月になった。招き猫まつりが近づいてきた。5類に移行したとはいえ油断はできず、まだ新型コロナは流行している。しかし日常生活は少しずつ取り戻してきている。瀬戸のまつりのイベントチラシが先月末に発表された。銀座通りのどら猫市は廃業したのか?4年ぶりに皆さんにお会いできると思っていたのに残念だ。親方に確認してみよう。 (9月2日)
伊勢の招き猫情報が追加された。中野土人形の販売方式が従来とは変わった。 9月5日)
伊勢の招き猫まつりチラシが発表となり、チラシへのリンクを張った。まつりが近づいてきたことを感じさせる (9月6日)
招き猫・猫図鑑の大阪練り物に画像を追加して増補版とする (9月8日)
伊勢の招き猫まつりまであと3日となった。伊勢・瀬戸共に若干加筆した。 (9月13日)
伊勢の招き猫まつり当日編をアップした。中野土人形は結局いつものメンバーは揃って購入方法が変更になっただけだった。 (9月20日)
招き猫・猫図鑑の相模土鈴に画像を追加した。今まで手元になかった小型の土鈴。横座りの黒猫もあったはずだが見つからない。出てきたらさらに追加する予定。 (9月21日)
先日の伊勢の招き猫まつりで鎌倉にある萩工房(初代)の堀井高尾山が亡くなったことを知った。以前の画像を再編集してアーカウブズとして記録に残すことにした。あらためて以前の報告を読むと20年以上たった今もう記憶にないことも多い。昨日瀬戸の招き猫まつりに4年ぶりに行った。懐かしい顔にも会えた。できるだけ早くレポートをアップする予定だ。 (9月24日)
招き猫・猫図鑑の亀戸張り子に名古屋のNさんの旧所蔵品の画像を加える。戦後の作品であるがこれまで亀戸張り子の画像を掲載していなかったので初めての掲載となる。 (9月25日)
先日の瀬戸の招き猫まつりで猫純さんから入手した戦前の常滑の猫の鈴。戦時中の金属の鈴の代用品らしく古い木箱に入って多数出たとのこと。郷土玩具とは異なるかもしれないが資料性があるので招き猫・猫図鑑に掲載した。ただ詳細に関しては不明な点がほとんどでこれからの調査が必要。また課題が増えてしまった。 (9月26日)
招き猫・猫図鑑に古作越谷張り子をアップする。これも名古屋のNさんの旧蔵品だが調べていくと大沢張り子の可能性がある。すでに大正期に廃絶してしまった張り子だが型の一部は船渡の松崎家に譲渡されたようだ。川崎巨泉や目呂二、鈴木常雄など多くの郷土玩具愛好家に愛された愛嬌のある猫のようだ。なかなかカラー画像で公開されることが少ないので貴重な資料になるかもしれない。調査続行中。 (9月27日)
招き猫・猫図鑑に伊勢の招き猫まつりに行く途中に寄った乙川人形をアップした。残念ながら型押しを希望したが、今のところ作る予定はないとのことで断念した。泥面子も同様であった。ごんぎつねを今度購入してみようかと思っている。 (9月29日)
別の古い画像を探していたら、偶然どこの張り子かわからなかった招き猫の身元が判明した。川越だるまを制作していた方の招き猫だった。川越張り子が2種類になってしまった。商標などはどうなっているかはわからない。とりあえず「川越だるまの川越張り子」としてアップした。 (9月30日)
このトップページと 目呂二ミュージアムの目呂二雑記に秋の展示『河村目呂二の絵手紙展』の案内を掲載する。木通庵での展示は今年3回目になる。見学をしてから報告も掲載する予定。 (10月4日)
瀬戸の招き猫まつりから約2週間が過ぎた。その間に季節はすっかり秋らしくなってしまった。10月だから当然といえば当然であるのだが。その「来る福招き猫まつりin瀬戸」の当日編をアップした。文化センターでの展示はなくなってしまった。ここに停まる回遊バスは駐車場利用者のためだけになってしまった。4年ぶりでかなり会場の様子も様変わりしたように感じた。 (10月6日)
招き猫・猫図鑑の高山土人形に加筆した。高山土人形は面相、特に目尻の描き方に特徴がある。最近入手した画像などを追加・加筆した。 (10月7日)
招き猫・猫図鑑に日出人形をアップした。元々制作者がデザイン系の方だっただけにモダンな招き猫である。夫婦で制作していたが残念ながら門上修さんはすでに亡くなられて現在は夫人が一人で制作を継続している (10月8日)
招き猫や猫の郷土人形を入手しても産地が不明のものも多い。それらを探っていくのはおもしろい。招き猫・猫図鑑では産地のわかるものを中心に順次アップしてきた。産地のわからないものは後回しやお蔵入りとなってしまうことも多い。これまでにも「ねこれくと写真館」で産地がわからない猫やおたずね猫として画像を上げて解決したものもある。招き猫・猫図鑑においてもこれまでに産地(作者)不明の招き猫を3点扱った。今回は割り切って産地不明でアップして公開手配することにした。1ページに何点か公開していく。産地が判明したら独立させる予定。まずはすでに公開済みの猫を中心に3点アップした。画像も以前よりサイズを大きくしている。これから少しずつ数を増やしていく予定だ。何となく禁断の領域に踏み込んでしまったような気がする。 (10月9日)
招き猫・猫図鑑不明猫その1に不明猫7~9を追加した。これらの小品はおそらく詳細はわからないままであろう。 (10月11日)
招き猫・猫図鑑に春日部張子をアップした。五十嵐親子の制作する張り子は猫に限らず多種多様で一体何種類あるのかもわからない。張り子に限らず面や手びねり、墨絵など多方面にわたる。あまりに種類が多いのでこれまで編集ができないでいた。今回は手持ちの人形と画像で編集した。したがってふだん五十嵐さんが出向いているイベントなどでの猫とは雰囲気が異なると思う。店舗の玩固庵も近いにもかかわらず一度も行っていない。年内に訪問して五月人形猫バージョンを購入しようと思っている。 (10月13日)
岡山県の久米土人形は廃絶してしまったが、最近になって復活の情報を得た。調べてみると確かに復興を始めた方の存在を確認できた。復活させたのは若い方なのでぜひこれから本格的に制作されることを期待したい。招き猫猫図鑑では久米土人形を取り上げたのはかなり初期のころだったので画像も小さく情報量が不足していた。ここであらためて撮影し、画像サイズも大きくして増補改訂版として編集しアップした。 (10月15日)
招き猫猫図鑑の盛岡にある村田民芸工房に情報を加筆し改訂版としてアップした。これから画像のみ先行アップの人形に少し解説を加えて、「なんちゃってアップ」で急場を凌ぎたいが文献を読むだけで相当時間がかかってしまう。やはりゴールは遠い。 (10月16日)
一昨日増補改訂版を出した招き猫・猫図鑑の久米土人形だが岐阜のNさんが訪問してインスタグラムに載せていた。事後承諾で画像を3枚使わせていただきます。さらに大猫もみつかったので画像を追加アップした。 (10月17日)
招き猫・猫図鑑の花巻人形(松岡工芸社)に若干の解説を加え暫定完成版とする。おそらく廃絶してすでに松岡工芸社はないものと思われる。それだけに情報が少ないので何とか追加情報はないかと探している。最近は人形自体もあまり見かけなくなってきている。 (10月23日)
招き猫・猫図鑑の花巻人形(平賀工芸社)に若干の解説と画像を加え暫定完成版とする。最初に訪問したのは1993年だったのでお会いしたことはないが平賀孫左衛門も制作されている時であった。そのときの画像はまだみつからないが1999年か2000年に訪問した際の画像はあったので追加した。 (10月24日)
「目呂二ミュージアム」および「ねこまたぎ ひとり旅5」(同内容)に先週見学した『目呂二の手紙展』をアップした。葉書(書簡)が中心なので近くで見ないと詳細はわからないかもしれない。目呂二の多彩な交友関係がわかる。天気もよさそうなのでお時間のある方はどうぞ。会期は11月5日まで。 (10月27日)
招き猫・猫図鑑に酔玩洞玩具の猫をアップした。日本郷土玩具の会の会員であった泉孝次さんの土鈴だが販売用でなかったためなかなか入手できなかった。また泉さんの情報もひじょうに少ない。いっしょに鎌倉張り子の勅使河原さんのねずみの張り子も資料として追加した。 (10月29日)
今年はいつもより少し早い佐山さんの年末恒例、2024年カレンダーよ新作展をアップした。酉の市などと同様に行かなくては年を越せない。しかし11月上旬は早すぎか。大人の事情なのだろう。 (11月5日)
招き猫・猫図鑑に堤人形(つつみのおひなっこや)をアップする。現在はかなり種類が増えているようだが購入したのがかなり前なのでその一端を垣間見る程度になっている。素焼き状態のものもあるのだがどこにしまったのか出てこない。みつかったら追加する予定だ。 (11月6日)
招き猫猫図鑑の古型博多人形に画像と資料を追加し増補版とした。新しく招き猫が入手できればさらに画像を追加する予定 (11月9日)
今年も毎年恒例の酉の市へ行く。猫の話題はほとんどないが恒例なので記録としてアップした。 (11月13日)
会津若松の博物館に作業に行ったが早めに終了したので三春に寄った。日も短くなって薄暗くなった16時ころに行ったのだが目的の橋本広司民芸店は留守だった。目的の三日月目の猫は購入できなかった。3点残っている(はず)中のどれを購入するかも決めていたのに・・・・。しかし来春以降もう一度行くことになりそうなのでその時は購入してこよう。たぶん残っているだろう。できれば黒猫の制作も注文しておきたい。ということで招き猫・猫図鑑の三春張り子の改訂版をアップした。まだ三春張り子の内容は追加していく予定。 (11月20日)
このトップページに招き猫・猫図鑑のトップページが表示されるという不具合が発生していました。ファイルのアップミスによるもので、夜に気づき修正して復帰しました。 (11月23日)
トップページに長らくあった目呂二の企画展の案内消えました。来年は●●らしいがはたしてどうなるか?楽しみに待とう。 (11月30日)
先月をもって解散した元猫美術専門画廊ボザール・ミューの流れを汲む猫美術愛好会「ミュー・ミュー・倶楽部」の最後の個展に行ってきた。それにともない関連事項もアップすることにした。「猫またぎ
ひとり旅」と「アーカイブズ」の両方にリンクさせてある。なお、ボザールミューの主宰であった宮地延江さんによるミューミュートークも全513篇アップする準備日ができているがアップしていいものかどうか考慮中。 (12月3日)
Google検索でトップになっているのに未完成。これでは恥ずかしい。とりあえず暫定版的なものもあるが招き猫・猫図鑑で画像だけ先行アップしてあったものを少しずつ処理していく予定。計測しようと思ったら招き猫がみつからない。困ったものだ。まず最初は赤坂土人形と中国山地土鈴の二点。 (12月4日)
昨日に続き、招き猫・猫図鑑で画像だけ先行アップしてあった宮島土鈴と宮島張り子に解説を加えた。計測しようと思ったらみつからないというのはこの宮島土鈴。みつかったらサイズを追加する。宮島土鈴を追加で注文したので届いたら追加する予定。 (12月5日)
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定期譲渡会 毎月第1・3日曜日 画像をクリックすると 大きな画面に移動します |
松風直美作 新型コロナ終息まで掲示中 (今年こそはこの掲示がなくなるといいな) |
いらっしゃいませジオシティーズ版から引き継いで
人目の大切なお客様です!
更新 2023年12月5日 1:04:41
メニュー
招き猫関係以外の話題はこちら
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ねこねこ | 招き猫以外の猫の話題。とりあえず亡くなったネコ君のメモリアルページ(編集中)と出会った猫たちの写真のネコレクションでスタートします。 ノラ君ファン倶楽部 (2010年9月6日) |
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うにゃにゃ (Unya-nya) |
猫以外の話題はここ。トロッコ王国や金星の日面通過 上海日食顛末記(2009年8月7日追加) |
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ノラ君 ファン倶楽部 |
ノラ君ファン倶楽部 2014および2015年のノラ君を大幅遅れでアップ (2016年10月23日) |
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更新情報(ねこれくとの歴史で過去の更新記録を見ることができます)
2022年
10月 2日このページと目呂二ミュージアムの目呂二雑記に「目呂二くさぐさ」出版記念イベントの案内
10月 3日目呂二ミュージアムの細部を手直しする
10月 6日目呂二ミュージアムの目呂二雑記に「秋の追分を行く目呂二秋のくさぐさ」をアップ
ねこまたぎ ひとり旅Part5に「秋の追分を行く目呂二秋のくさぐさ」をアップ(上と同内容)
10月 9日ねこまたぎ ひとり旅Part5に伊勢招き猫まつり特別企画「日本橋におかげ横丁がやってくる」をアップする
10月13日このページと目呂二ミュージアムの目呂二雑記に「目呂二くさぐさ」出版記念イベントの追加開催案内
11月15日ねこまたぎ ひとり旅Part5に浅草酉の市(一の酉)レポートをアップする
12月16日ねこまたぎ ひとり旅Part5に「三光稲荷神社を散策する」をアップする
12月18日ねこまたぎひとり旅Part5に「佐山泰弘 2023カレンダーと新作展」をアップする
12月30日ねこまたぎひとり旅Part5に「美喜井稲荷を散策する」をアップする
2023年
1月13日全国招き猫・猫図鑑 に越谷張り子(大里張り子)をアップする
ねこまたぎひとり旅Part5に「越谷張り子を買いに行く」(招き猫図鑑と同内容)をアップする
1月15日ねこまたぎひとり旅Part5に今年の中野ひな市のページを立ち上げる
1月19日ねこまたぎひとり旅Part5に今年の深大寺だるま市のページを立ち上げる
1月22日ねこまたぎひとり旅Part5に「美喜井稲荷その後」を加筆アップする
1月23日全国招き猫・猫図鑑 に江戸小物玩具(鈴幸人形店)を正式アップする
1月27日全国招き猫・猫図鑑 に江戸玩具(田中作典)を正式アップする
1月28日ねこまたぎひとり旅Part5に中野ひな市の抽選・販売方法を載せる
2月 1日全国招き猫・猫図鑑 に佐野土鈴を正式アップする
2月 2日全国招き猫・猫図鑑 に相模土鈴を正式アップする
2月 3日全国招き猫・猫図鑑 に川越張り子を正式アップする
2月 4日全国招き猫・猫図鑑 の金沢張り子を加筆修正する
2月 5日全国招き猫・猫図鑑 に富山土人形(土雛窯)を正式アップする
2月 6日全国招き猫・猫図鑑 にとやま土人形(伝承会)を正式アップする
2月 9日トップページ(このページ)に、すの子人形の変わり雛展の案内をリンクする
2月10日ねこまたぎひとり旅Part5に今年の深大寺だるま市の情報を加筆(ねこ情報なし)
2月18日全国招き猫・猫図鑑 の富山土人形(土雛窯)ととやま土人形(伝承会)に若干の加筆
2月20日加州猫寺調査隊の体裁を整える
2月25日全国招き猫・猫図鑑 に「富山土人形渡辺家」を正式アップする
2月28日全国招き猫・猫図鑑 に「松本張り子」をアップする
3月 2日全国招き猫・猫図鑑 の「中山人形」に若干の画像を追加
3月 2日全国招き猫・猫図鑑 の「古型博多人形」に若干の画像を追加
3月13日ねこまたぎひとり旅Part5に「コロナに負けるな、今年も深大寺だるま市」正式版をアップする
3月14日ねこまたぎひとり旅Part5の「コロナに・・・・・深大寺だるま市」に若干の修正を加える
3月20日ねこまたぎひとり旅Part5に中野ひな市の全国土人形即売会等の案内を載せる
3月25日ねこまたぎひとり旅Part5に中野ひな市の土びな即売会の出品ギャラリー案内
3月28日ねこまたぎひとり旅Part5に中野ひな市の土びな即売会の出品ギャラリー追加
4月 4日ねこまたぎひとり旅Part5に「ひな市余話 猫またさん再び」をアップする
4月 6日ねこまたぎひとり旅Part5に「今年もひな市 いざ中野へ」をアップする
4月16日全国招き猫・猫図鑑 に「三次人形」をアップする
4月17日全国招き猫・猫図鑑 に「富山土人形・古作」をアップする
5月 9日加州猫寺調査隊にその28「白山商館とは、越野政吉とは、さらにその後」をアップする
5月16日ねこれくとアーカイブスに「谷中スカイ・ザ・バスハウスの眠り猫」をアップする
5月18日ねこれくとアーカイブスの「谷中スカイ・ザ・バスハウスの眠り猫」ファイル名スペルミスを訂正
5月30日全国招き猫・猫図鑑 に豪徳寺の「招福猫児」をアップする
6月 2日全国招き猫・猫図鑑 に久保佐四郎の招き猫をアップする
6月 2日全国招き猫・猫図鑑 に鎌倉張り子の招き猫をアップする
6月30日全国招き猫・猫図鑑 に津屋崎人形原田半蔵人形店の招き猫をアップする
7月12日全国招き猫・猫図鑑 に長浜人形の3軒をアップする
7月14日ねこまたぎひとり旅Part5に今年の伊勢と瀬戸の招き猫まつりのページを立ち上げる
7月16日全国招き猫・猫図鑑 の帖佐人形と田沼練り物に若干の加筆
7月22日全国招き猫・猫図鑑 に帖佐人形を正式アップする
8月 2日目呂二ミュージアムの目呂二雑記に「真夏の追分を行く 目呂二の大正グラフィック展」をアップ
ねこまたぎ ひとり旅Part5にも「真夏の追分を行く 目呂二の大正グラフィック展」をアップ(上と同内容)
8月 3日全国招き猫・猫図鑑 の古賀人形に若干の加筆修正を加える
8月 6日全国招き猫・猫図鑑 に弓野人形を正式版としてアップする
8月12日全国招き猫・猫図鑑 に佐原張り子をアップする
8月14日全国招き猫・猫図鑑 の八橋人形に若干の加筆と画像追加
8月15日全国招き猫・猫図鑑 の高山土人形に若干の画像追加
8月26日ねこまたぎひとり旅Part5に伊勢の招き猫まつりの情報を若干加える
9月 2日ねこまたぎひとり旅Part5に瀬戸の招き猫まつりイベント情報のリンクを加える
9月 5日ねこまたぎひとり旅Part5に伊勢の招き猫まつりの情報を若干加える
9月 6日ねこまたぎひとり旅Part5に伊勢の招き猫まつりのチラシにリンクを張る
9月 8日全国招き猫・猫図鑑 の大阪練り物に画像を追加して増補版とする
9月13日ねこまたぎひとり旅Part5の伊勢・瀬戸の招き猫まつり情報に若干の加筆
9月20日ねこまたぎひとり旅Part5の伊勢の招き猫まつり当日編をアップする
9月21日全国招き猫・猫図鑑 の相模土鈴に画像追加
9月24日ねこれくとアーカイブスに「萩工房(初代)の堀井孝雄さん」をアップする
9月25日全国招き猫・猫図鑑 の亀戸張り子に画像追加
9月26日全国招き猫・猫図鑑 に常滑の猫の代用鈴をアップする
9月27日全国招き猫・猫図鑑 に古作越谷張り子(大沢張り子?)をアップする
9月29日全国招き猫・猫図鑑 に乙川人形をアップする
9月30日全国招き猫・猫図鑑 に川越達磨の川越張り子をアップする
10月 3日目呂二ミュージアムの目呂二雑記に「河村目呂二の絵手紙展」の案内をアップ
10月 6日ねこまたぎひとり旅Part5の瀬戸の招き猫まつり当日編をアップする
10月 7日全国招き猫・猫図鑑 の高山土人形に画像追加・加筆する
10月 8日全国招き猫・猫図鑑 に日出人形をアップする
10月 9日全国招き猫・猫図鑑 に産地不明猫その1をアップする
10月11日全国招き猫・猫図鑑 の産地不明猫その1に不明猫7~9を追加する
10月13日全国招き猫・猫図鑑 に春日部張子をアップする
10月15日全国招き猫・猫図鑑 の久米土人形の増補改訂版をアップする
10月16日全国招き猫・猫図鑑 の村田民芸工房の土人形・繭細工の改訂版をアップする
10月17日全国招き猫・猫図鑑 の久米土人形に画像を追加する
10月23日全国招き猫・猫図鑑 の花巻人形(松岡工芸社)を暫定完成版としてアップする
10月24日全国招き猫・猫図鑑 の花巻人形(平賀工芸社)を暫定完成版としてアップする
10月27日目呂二ミュージアムの目呂二雑記に「目呂二の手紙展」をアップ
ねこまたぎ ひとり旅Part5にも「目呂二の手紙展」をアップ(上と同内容)
10月29日全国招き猫・猫図鑑 に酔玩洞玩具の猫をアップした。鎌倉張り子のねずみも資料として追加した
11月 5日ねこまたぎ ひとり旅Part5に「猫をつくる ~佐山泰弘個展~」をアップする
11月 6日全国招き猫・猫図鑑 に堤人形「つつみのおひなっこや」をアップした
11月 9日全国招き猫・猫図鑑 にの古型博多人形に画像と資料を加え増補版とした
11月13日ねこまたぎ ひとり旅Part5に「今年は通常開催、一の酉に行く」をアップする
11月20日全国招き猫・猫図鑑 の三春張り子の改訂版をアップした
11月23日このトップページの表示の不具合を修正
12月 3日ねこまたぎ ひとり旅Part5とねこれくとアーカイブズ」に「ミューミュー倶楽部事務局解散」をアップする
12月 4日全国招き猫・猫図鑑 の赤坂土人形と中国山地土鈴に解説を加える
12月 5日全国招き猫・猫図鑑 の宮島土鈴と宮島張り子に解説を加える
「加州猫寺余話」、「金環日食顛末記」、
現在工事中
ねこれくとの歴史(更新履歴)
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招き猫およびイラストの画像に関しては特殊素材研究所、ECPOP、Yoi-Yoi動物園、「千早さん」、ねこのおしごと、壁紙工房蓮屋,MIDI素材・ポスペ、
BEAN'S HOUSE、 「タダイラ」、「MIDIクラッシック音楽データ」のお世話になっています。すでにほとんどがリンク切れです。
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