第30回来る福招き猫まつりin瀬戸 2025
                                                
 
       準備編        当日編




8月上旬に第1回目のインフォメーションが掲載された
まだ詳細は不明
8月20日 少しずつ情報が出てきた


ちょこっと関連情報追加 (8月22日)
 まだ招き猫まつりのパンフレットは出ていないが、先行する「せとものまつり」はパンフレットが出た。せっかくなのでこちらも記録として掲載しておくことにする。瀬戸市観光情報公式サイトで見ることができるが、いずれリンク切れになってしまうのでその際は「ねこれくと」内のPDFファイルのパンフレットをご覧欄ください。
                  第94回せともの祭(2025) 公式ホームページ せと・まるせっとミュージアムへ
                  せともの祭のホームページ

     リンク切れの時はこちらにどうぞ  「ねこれくと」内のパンフレット(PDFファイルへ)へ

 今年は 「国際芸術祭 あいち2025 灰と薔薇のあいまに」が9月13日~11月30日まで並行して開催される。

 まるせっとミュージアムの中にこんなパンフレットを見つけた
     福猫さがしMAP(せと・まるせっとミュージアム内へ セキュリティ保護なし)    福猫さがしMAP(「ねこれくと」内PDFファイルへ)



     せと・まるせっとミュージアム  第30回 来る福招き猫まつりin瀬戸 (2025) のページ

 こちらも油断していたら今年の案内初回がアップされていた。ただし詳細は一切不明。招き猫まつりの前にせともの市がある瀬戸市は準備が大変なのだろう。
 昨年は8月末にイベントファイルがアップされたので、詳細発表は今年もおそらく同じ時期であろう。



イベントチラシが出た (8月23日)

 昨日はなかった「来る福招き猫まつりin瀬戸」のイベントチラシが出た。
せと・まるせっとミュージアム  第30回 来る福招き猫まつりin瀬戸 (2025) にリンク先があります。
下のイベントチラシからも入れます。

 第30回来る福招き猫まつりin瀬戸 
観光協会イベントチラシへ


リンク切れになったときは
「ねこれくと」内のイベントチラシ
(PDFファイル) 
イベント内容はほぼ例年通りの内容である
伊勢に比べて会場が広範囲にわたっているので無料回遊バスの利用が必要となってくる
今年は日本招き猫倶楽部のミーティングはなさそうだ。昨年も参加者が少なかったのが残念だった。
多分名古屋のNさんは出店しているだろうから会うことはできるだろう
今年はどら猫市はないのだろうか?親方も県外に転出しているので長年続いた市もそろそろ解散の時期かな?
 
インフォメーションに駐車場は追加されていた
チラシには載っていないが宮川駐車場があった
ただし有料とある
実際に料金を徴収するのかは分からない
駐車場が開くのも係員が出勤してからなので
やはり文化会館の方が無難か
 
瀬戸のインスタグラムに準備の様子が掲載されていた
せともの祭もおわりパルティ瀬戸の前には赤いのぼりがはためいている
天気が心配だが予報では初日の土曜日は大丈夫そうだ翌日は傘マークが出ている
いよいよまつりが近づいてきた
 





                                         




当日編

伊勢より近いと油断して
出発が遅くなってしまった
日付が変わる直前の23:47に出発
途中で猫の様子を見に行く

今日は順調で休憩なしで瀬戸まで走行した
4時過ぎに道の駅瀬戸しなのに到着

今日は締め切って寝ても暑くなかった
出発 道の駅瀬戸しなの
ここはコンビニもあり利用しやすい 人が少ない時に顔ハメパネルで撮影
毎回歓迎してくれるネコ君
誰の作品だろうか?
ここはトイレもありコンビニもあるので
時間調整にはちょうどいい
今年も招いてくれた バイバイではない
道の駅の表示も トイレの腰板も 洗面台も
トイレの表示も すべて焼きもの 天気はいいようだ


文化センター駐車場に移動する
まだ就社している車は少ない
まだ準備がやっと始まったばかり
早々と岐阜のおじさんが
坂を下りていくのが見えた
ほぼ定位置に駐車 岐阜のおじさんが降りていく
まだ準備前 のぼりが4本立っているだけ 臨時停留所
しばらくすると
アルバイトの係員らしき人が
出てきてこれから準備を開始するようだ
日射しはあるが
日陰でじっとしていると意外に涼しい

まだ始発のバスまで時間があるので
徒歩で下ることにした
しかし歩くと下りとはいえやはり暑い
準備会しか? 途中にあった猫看板
パルティ瀬戸前に到着した
とりあえず駅前からスタートする
まだテント前は準備を始めたばかりの状況
パルティ瀬戸前に到着 インスタの画像はこんな感じだったかな
尾張瀬戸駅前 まだ準備前
パルティ瀬戸5階の楽市の会場の
様子を見に行く
まだ皆さんテーブルを並べている状態

風呂猫の板東さんと荒川さんとお話
名古屋のNさんとも話す
みんなお互いに終活の時期、
歳ををとってしまった
招き猫倶楽部員の楽市 かつての猫本の販売がないのが寂しい
テーブルクロスを掛けて・・・ 品物を取りだして・・・ 品物を並べて・・・
百人展マーケット前には
すでに列ができていた


町中に繰り出す
国府商店前 こんなところに猫がいた 猫バスがいる
やはり話題はこの人か? ここにも猫がいる 和洋食器さかえ企業物などもある
コーちゃんは元気なのだろうか? 毎年使い回しているようだ
銀座通り商店街に向かう やはり「どら猫市」はない
「元うおかね」も以前は展示会場だった 白洋舍の猫が薄く見える 何となく閑散としている商店街
閑散としている理由は準備前もあるが お茶屋さん前 子どもが制作したこの看板も古い
銀座通り商店街が閑散としていて
賑わいがまったく感じられない

あとでどら猫市の親方から理由を聞いた
商店街がシャッター街になっている
招き猫のシャッターがある
元三愛の店舗はギャラリーになっている

ここも芸術祭の会場になっているようだ
元三愛店舗


深川神社から末広町商店街を散策する    
深川神社に行く

とりあえず参拝
ここのホテルはかつて
よく利用させてもらった
奥が社殿 深川神社社殿
ここにも猫がいる シロちゃんにはついに会えずだった おもだか屋前には列ができている
まつり初期のころ、展示会場になった旧松千代館は再生を目指して準備中のようだ まだ準備中なのでそれほど人は多くない
シャッターが上がった 瀬戸ノベルティ文化保存研究会 中の様子
瀬戸ノベルティ文化保存研究会は
おもしろい

以前色見本の皿を買って
現在利用している
在庫はないかと聞いてみると
奥から2枚探し出してくれた
以前購入した手描きではないが
色見本としておもしろい
色見本の大皿
だんだん人が増えてきた
中央劇場は閉館した老舗の映画館
その前では招き猫メイク中
中央劇場前では猫メイクをやっている
チンドン楽士募集中 末広町商店街は賑やか
お気に入りの招き猫が置いてあった建物解体中  バイバイ! 招き猫ははす向かいの店前に移動していた
ちょっと場所変えて客を招く 今年もツーショット
2018年の店前にいたころ
ベンチごと移動していることがわかる

ストリートビューより
来年は更地になっているはず ちょっと奥にある赤い看板あたりに移動した
人通りも多くなった 末広町商店街が元気であった


                                          

瀬戸蔵を散策する    
瀬戸蔵に移動する
20年過ぎると何者かわからなくなる
キャラクターがいた

ホールのバルーンも年季が入っている
ホール下には招き猫が展示してあるが
少し数が少ない

これはもしかすると
親方(どらねこ市のTさん)の
寄贈品の一部か?
篠田正隆さんの伊賀土鈴の
非売品の風呂猫があった

瀬戸市は他にも山本さん寄贈の
膨大な寄贈品があるはずだ

展示するのは大変だがぜひ活用してほしい
瀬戸蔵前 だんだん何者かわからなくなってくる
このバルーンも古い 招き猫が少しだけ展示してあった 篠田さんの風呂猫初期物か?
瀬戸ちゃんトートバッグ 瀬戸ちゃん招き猫バージョン 市職員招き猫バージョン


第25回にっぽん招き猫作品展

最近ネット上に百人展の掲載が見あたらない
そこで初めての試みとして百作品全部を掲載してみた
画像が小さいので詳細はわかりにくいが雰囲気はわかると思う
しかし編集をしていて94点しかないことがわかった
どうもどこかの展示列を撮り忘れたようだ
編集をしていて気がついたのは、やはり作品の題名を入れたいし、材料やコンセプトも入れたい 
画像が小さいがそれを解決するにはそれにはスペースが不足だ
来年への課題がいろいろ残った
名前の入力には仕事柄慣れているつもりだが、
氏名なのか作品名なのか分かりにくい方もいる
キラキラネームがたくさん出てきたらどうしよう
会場入り口
名雪晶子(左)  桐山暁(右) 山中克子(左)  水野寧々(右) 松風直美(左)  Yuusuke.H(右)
星野栄美 春日粧 にゃんまる(左)  招き猫たま(右)
馬瀬せつ子 辰巳又助 渋谷ちづる
Yu’Robot 馬冬 chiyonomi
藤戸真一 ariari 中田綾
なつめみちこ 大村泰久 DECOCO24
アラヤマヒロフミ 小出信久 cabukinoco
キムラトモミ 岩田賢 NOMU
小紅 果糖 森田惠子
藤井章河 神谷カツノリ 東直生
長濵貴之 渡辺志野 ホワイトキャッツ
岡村洋子 中島陽子 鴻巣三千代
ひがしりょうこ 蜂谷和夫 小嶋美佐紀
田邉美栽 荒山了政 酒井勝
Tsuruaki 東早苗 野﨑麻理
いしと靖子 月魚ひろこ 菊池美登利
Nick9 中幸生 森下ちか
さんぼんがわ 佐々木優維 はちぴー工房chica
杉原京 采あさひ Chii
ナツコエルガー ホーフミ 馬淵元行
須永みい紗 伊藤栄樹 ATSUSHI・INADA
大谷望 小川徹 柳岡未来
リヨハルカビト 岡本裕児 鈴木通夫
kinoneko 花嶋伊都子 西岡良和
清瀬早苗 八木田亮子 高綱公子
劉方潞 工藤梨花 岡本知倫
ぶらり猫 奥川ユウジ
名札が見えない No.52 「○○○孝」さん 笹川彰 目羅健嗣
布施猫 Knit’npotおかやまなおこ 安井詩朗
小林篤 白亜器 Himagine
「風呂猫」で2019年までは全作品が確認できるが、
それ以降に関してはだれがどんな作品を出品したかわからない
どこかに2020年以降の記録があるのだろうか?ちょうど新型コロナの時期である
今はWeb投票はおこなっていないのか?
板東さん作品の掲載お願いします!

100人全員掲載するつもりであったが6人が漏れてしまった
来年以降はどう対処するか考えなくては・・・・・
木全菜緒
とりあえず投票した
今年は30人の新しい方が
加わったとのことだ
 
  投票箱  
以前は1階のホールでやっていた
体験もすべて上に移動したようだ

現在バルーンは1個だけ
2005年生なので今年で20歳になる
作者は渡辺志野さんともう一人
わかったらこっそり書き込みます
今は下がっていないキューブタイプは
宮内久美子作
招き猫絵付け体験 福猫作り(作陶体験)
このバルーンもちょうど20歳 絵のも渡辺志野作のようだ いつも猫メイクなのかは不明
招き猫をつくろう 2匹の招き猫が変身していく
出張!ノベルティ・こども創造館(上)
「粘土で招き猫をつくろう」や
大きな招き猫に飾り付け
有料メイクも満員
瀬戸蔵の前には
今年もたま駅長の出張所が出ている
たま駅長は休憩中

最近はなかなか行けないので
過去にあったのは初代のたまのみ
曜日替わりで3匹出勤しているそうだ
新世紀工芸館に向かう途中に三毛猫がいた 飼い猫で慣れている


                                          

瀬戸市新世紀工芸館に行く 
瀬戸市新世紀工芸館に行く
例年なら展示棟の2階で開催される
日本招き猫大賞作家による個展は
交流館2階のギャラリーに移動していた
1階のギャラリー、コミュニティスペースでは
招き猫まつり30周年記念の
レトロモダン招き猫30人展が開かれていた
親方に偶然会った
「どら猫市は廃業?」と訊いたら、
銀座商店街は芸術祭の関係で
露店を並べられないのだそうだ
最近はどら猫市の出店数も
減ってしまったので
本当に廃業になってしまう可能性がある
ここにも猫がいた   珍しく下の交流館から入場した
今年の招き猫大賞の個展会場は
交流館2階のギャラリーになっていた
珠羽による「故猫国遺物展」

かつて存在したという猫の国を想定した
遺物の展示という企画である
展示棟は国際芸術祭の会場になっていた 亜亥様(手前)
これが猫国か?
奉納猫山車
猫菩薩   催事用の猫爪型剣
金属光沢のように見えるが和紙貼り付けのようだ 
昨年の大賞作品「要 つわもの」 四股を踏み天変地異を鎮める猫力士 力強い後ろ姿
造形作家「珠羽」(shu)さんの作品は焼き物のように見えるが和紙と木でできている
作者も21世紀生まれのまだ20代半ばの若い作家である
猫作家というわけではなく「ヒトガタ造形作家」を自称している
遊ぶ招き猫
                    
勝手にクイズ 私は誰でしょう? 
新世紀交流館の交流スペースで作家30人による作品が展示されていた
これは招き猫まつり30周年企画としてレトロ調の帽子猫に
各作家が彩色したりオプションを加えたりして制作された作品で抽選で販売もされる
さてどれが誰の作品でしょうか?残念ながら題名は展示台の前に掲示されていたので題が不明がある
造形作家だけではないのでどこに自分らしさを出しかがキモ
一目でわかるものもあれば、以外な作品もある
別ページに解答ともう少し大きめの画像もアップした
招き猫まつり開始時期からの作者もいるし、新たな作者もいる
どのような基準で制作者が選ばれたのかはわからない
  答えはこちら  


せと末広町商店街に戻る    
たま駅長と瀬戸ちゃんがやって来た 愛嬌を振りまくたま駅長 瀬戸ちゃんは猫メイクしていない
「はたや」もすでに取引をしている
布の卸しがほとんで閉業してしまい、
来年で70年の歴史が終わりを告げる

おばあちゃんが作った小物は
あげてしまったものが
多く手元に残る作品は少ない

特におばあちゃんの
年齢が入った荷札付きは貴重だ
宮前モールに沿ったアーケード
カメラ好きのはたやのおじさん いよいよ来年度閉店予定 青色申告公式キャラクター
品数も少なくなった 猫柄の布地も種類が少ない ティッシュケースも残り1個
招き猫博物館・おもだか屋に行く
庭の石招き猫 「よすがのねこ」 白亜器ミニ個展
白亜器さんの猫は人気があるようだ
特に若い層に人気があるようだ

何年か前の伊勢でも列ができていた
明らかに中野土人形の列とは
年齢層が異なった
香炉になっていたはず なかなか存在感がある
STUDIO894 屋内外でイベントをおこなっている
ギャラリでは「unpis個展」 「BowWowMeow」
屋外では市内の金(こがね)神社や
飲食店のテントが並ぶ
金神社の出張所
絶好の撮影スポット この猫もそろそろ30歳になる
ハートは以前はなかった 宮内久美子の銘もある ツーショット
歩き回っていると結構暑い
いったん駐車場に戻って荷物を置き
水分補給をする
回遊無料バス 名古屋弁顔ハメパネルがここに移動


再びパルティ瀬戸へ 
こちらは百人展アートマーケット
制作者がいたりいなかったり
百人展アートマーケット
               
日本招き猫倶楽部会員「招き猫楽市」
名古屋のNさんの売り場
まだアロハシャツが残っていたがやがて完売
国芳の化け猫柄だが人気がある
来年も出品されるだろうから早めにどうぞ
アロハシャツ残り3枚 完売!いや猫用座布団が残っている 明日の売り物はどうする?
1階まで降りて、4階を見ていないことに気がついた 
急遽引き返して見学する
  歴代日本招き猫大賞受賞作家作品展    
杉原京さんの留守番
第17回日本招き猫大賞受賞
2016年(平成28年)
和田芳さんの留守番
第7回日本招き猫大賞受賞
2006年(平成18年)

いつ見ても和田猫とわかってしまう柄
松風直美さん
第16回日本招き猫大賞受賞
2015年(平成27年)


ペン画を持っていないので何れ入手したい
小澤康麿さん
第1回日本招き猫大賞受賞
2000年(平成12年)


不在だった
存在感がある小澤猫
桒田淑男さん
第12回日本招き猫大賞受賞
2011年(平成23年)

人形に似ている、いや人形が似ている
有田ひろみ・ちゃぼさん
第19回日本招き猫大賞受賞
2018年(平成30年)

毎回多彩な出品
欠席

天野千恵美さん
第15回日本招き猫大賞受賞
2014年(平成26年)受賞

都合により欠席不在

  櫻井魔己子さんの留守番
第9回日本招き猫大賞受賞
2008年(平成20年)


そろそろ帰るとしよう  
   
国際芸術祭あいち2025開催の関係もあるのか
文化交流館は何も展示がない

正確には赤いラインは猫メイクの名残のようだ


文化交流館前も人はいない
そろそろ帰るとしよう  


たぶん間に合うとは思うが
ギリギリだと不安なので
瀬戸市内の安い給油所で燃料を補給する
さらに夕食も食べていく
夕食を食べ終わると太陽も低くなり
15時を過ぎていた
さて瀬戸を出発 岡崎SAで買いもの
だんだん暗くなってきた 月の近くにアンタレスが見えている
岡崎SAを18:30ころに出発する
そのまま順調にいくはずだったが
スピードが上がらない
長篠設楽原PAで休憩することにした
しばらく仮眠して20時過ぎに出発

その後は順調に走る
今日は土曜の割引があるので
到着に制限はない
帰りに猫の様子を見に行く
後で聞くとこの日の夜の部は
遅かったようなので
まだ猫軍団2の5匹かいた
長篠設楽原PA出発
猫軍団2の5匹がいた カウ君もいた 草の上は黒トラ1号のお気に入りの場所
23:28、帰宅する
往復で若干の寄り道があったが
694kmほぼ24時間の旅であった



今年の収穫
桐山暁作 銅版画
「新月、満月」
色見本の皿(右)
無鉛 800~850℃で焼成

左は以前の購入品
購入しなかった方の大皿

購入品より二回りほど大きい
選択しなくてよかった
大きくて持て余していた

無カドミウム
520~900℃で焼成

カネ水水野絵具製造所
多治見にある窒業用絵の具は
製造会社のようだ


 無料回遊バスは中橋での折り返しになっていた。窯垣の小径の近くまで行かなくなってしまった。調べてみるともうかなり前からのようだ。新型コロナ前の2019年あたりが最後だったようだ。(2020年と2021年は開催中止)
 最近は福々ランチも購入していない。扱う店舗も少なくなってしまったが、これもずいぶん前から減少していたようだ。最近は慌ただしく往復しているのでいろいろな変化に気づいていない点が多いように感じた。


 今年も瀬戸の招き猫まつりは終わった。来年2026年9月26日(土)から27日(日)が予定されている。今年のように芸術祭とは重ならないので銀座通り商店街ももう少し活気が出るのではないだろうか?