12月31日(日)
大晦日
今日も天気はいい。いよいよ今年も今日で終わりだ。1年間飾っておいた戌の郷土玩具を片付け、亥と入れ替える。これから平成30年まで12年間の眠りにつく。
今年のわが家の猫三大ニュースは
1位 トム君死去 享年16歳10ヶ月
2位 メロ君がやってくる
3位 縁福猫(いわゆる芸者招き)の正体がわかる
(目呂二の関係者と知り合えたのは大きな出来事でした)
そろそろ年賀状の製作に取りかからなくては。
(間)
やっと年賀状をほぼ書き終わった。正月三が日中には着くだろうか?
これから恒例浅草七福神巡りに出発する。もちろん振り出しは今戸神社。
それではみなさんよいお年を。
12月30日(土)
中掃除
今年は大掃除をやらなくていいかな?と思っていたが、結局室内だけやることになった。朝からTシャツに裸足という姿だった。猫がじゃまである。
余っているテレビを実家に持って行く。新しく買うまでのつなぎである。それにしてもブラウン管テレビは重い。50kg近くあった。
12月29日(金)
猫の手は借りたくない
大掃除の準備にかかる。猫がちょっかいを出し遊びにくる。じゃまだ。門松をたてる。
本年最後の通院。
12月28日(木)
血統書届く
キャットタワーの上部に麻縄をとりあえず全面的に完成した。ネコ君の登り具合もよさそうだ。園芸用の縄なのでロープに比べると柔らかくゴミが出やすい。特に端末は猫が喜んでかじっているのでぼろぼろだ。テープで処理する必要がありそうだ。猫が醤油皿に手をつっこみ、手が醤油くさい。猫の血統書が届く。正式名はリッキー君なのだそうだ。
実家にちょっと寄ったとき、父親の旧友がたずねてきていた。鍋をごちそうになる。生姜味でなかなかおいしい。
地デジ生活始まる。
12月27日(水)
冬の嵐
低気圧が去って、東京は晴れた。低気圧が接近している東北や北海道は荒れた天気のようだ。低気圧に吹き込む南風でこの季節としては異様に暖かく20℃を超え、風も一日強かった。昨夜の雨でわが家に残っていたモミジの葉もほとんど落ちた。
午前中休暇をとって法務局による。ふだんはなかなか縁がないところだ。相談所の指示通りに書類を作成し、申請書を出す。
ケーブルテレビのデジタル化契約をする。工事(といってもチューナー交換だが)は来年だそうだ。
12月26日(火)
蕎麦をもらう
低気圧の接近で季節はずれの大雨となる。気温も上がらず寒い。午前中出張で出かけるが途中で昼食を食べる気にもならず、急いで職場にもどる。午後から緊急の仕事が入り、慌ただしく、本来の仕事がストップし、帰宅が遅くなる。雨ますます強くなる。
お隣さんから蕎麦をもらう。結局夕食は蕎麦になってしまった。でもなかなかおいしい蕎麦だった。
12月25日(月)
仕事一段落
実質的に今日で仕事納めとなり、今年の仕事も一段落する。もっとも正式には28日が仕事納めなのであと3日は出勤するのだが。
職場の有志とささやかにご苦労さん会。
12月24日(日)
ネズミを修理する
朝起きると2個あった猫のおもちゃのうち白ネズミが見あたらない。灰ネズミは上半身だけになっている。探してみると白ネズミは物かげから出てきたが、また現在行方不明になった。灰ネズミの下半身を探したら出てきたので修理した。はたしていつまで原形を留めているだろうか。
12月23日(土)
キャットタワー小規模改修その後
キャットタワーにさらに小変更を加える。キャットタワー上のステージを大きくした。かなり大きくなりくつろげる広さになった。猫が座っても余裕のある大きさだ。あとは滑り止めも兼ねてコルクでも敷くとよいかもしれない。綿ロープはあまり爪の引っかかりがよくないようなのでできるだけ早く麻縄に交換することにしよう。
甥達が来ているということで、夜実家に出かける。猫のおもちゃをもらってくる。
12月22日(金)
駆け引き
今日は冬至。ゆず湯にはいる。ゆずの写真を撮り忘れた。
ついにプラズマTVに食指が動く。価格交渉というのは、まさに店員との駆け引きである。こちらも気持ちよく、相手にも気持ちよく応じてもらわなければならない。
今回の物件は本体は安くできてもテレビ台が高くては仕方がない。専用スタンドはすっきりするが価格が高いのが難点である。安い固定台を使い、台は自作することも考えた。
最近はポイント還元という方法で割引感をとる店も多い。おおもとの支払いを安くするか、ポイントを稼ぐか迷うところだが、当面欲しいものがなければやはり支払いを安くする方法を選びたい。
今回は交渉相手がちょうどP社のメーカーから派遣されている解説員だったので、専用台をメーカーの無料サービスということで、実質ネット通販の最安値よりも安い価格まで引き出すことができた。
価格交渉というものは一種のゲームである。駆け引きのタイミングと引き際が大事である。以前乗っていた車も交渉相手に限界線が見えたので、他の店で一発勝負をかけて販売員の判断限界を越え、所長判断を引っ張り出したいきさつがある。手間はかかるが駆け引きというものにはワクワクするものがある。
12月21日(木)
プラズマへのあこがれ
夕方から医者に行ったが、今日は受付が18時までだった。年末年始の営業日は確認していたが、今日のことは見逃していた。せっかく池袋まで行ったのでビックカメラでプラズマテレビの偵察をしてくる。液晶テレビの躍進はすさまじいが、やはりプラズマへのあこがれがある。
小学生のころプラズマディスプレイの名前は聞いていたがまだ現実的なものではなかった。かつて東芝のラップトップコンピュータGT−3100Jのオレンジ色のプラズマディスプレーはあこがれの的で高嶺の花だった。高額で手が出なかったが、後にモノクロ液晶の3100シリーズを手に入れた。その後もう時代遅れになったGT3100シリーズを入手した。今でも時々オレンジ色のプラズマでDOSの画面を点灯させて眺めている。
やはり割高で選択肢も少ないけれどプラズマテレビに魅力を感じる。
12月20日(水)
永遠の「おちょくり役」とクリント・イーストウッド
毎年年末になると1年間に亡くなった著名人の一覧が新聞に出る。その一覧を見ているとだんだん自分の知っている人たちが多くなって年を追うごとに現実感が増してくる。
放送作家で前都知事の青島幸男が亡くなった。74歳だそうだ。新聞の見出しの「永遠のおちょくり役」はまさに的を射た表現だ。女優の岸田今日子も亡くなった。76歳だそうだ。バリバリの現役時代を知っている人たちが、70を越え、そして旅立っていく人も多い。それだけ自分自身も年をとったということか。それにしても今の時代は70代はまだ現役でちょっと早すぎる気がする。残念なことだ。
年齢だけは誰にも平等でいつまでたっても差が変わらない。変わることがあるとすれば早く亡くなった人だろう。ジェームス・ディーンは永遠に青年のままだが、ほぼ同じ歳のクリント・イーストウッドは元気な老人となってしまった。
みんなの記憶に若いままで残ってもやり残しが多い人生より、年をとってもやりたいことをやるだけやるクリント・イーストウッドの人生を選びたい。
12月19日(火)
街はみんなクリスマス
一昨日からとなりのモミ(ツガ?)の木にもイルミネーションがともった。近所の玄関のドアにはクリスマスリースを飾ってあるところが多い。あと1週間足らずでクリスマスだ。そうはいっても何の関係もないのだが。
クリスマスといえば、正月の注連縄を注文するのを忘れていた。伊勢の業者に注文し、伊勢方式で1年中飾っておくつもりだったが、今年は間に合いそうもない。さてことしも2週間足らずになってしまった。
12月18日(月)
キャットタワー小規模改修
キャットウォークタワーの上部に在り合わせと綿ロープを巻き、小規模改修をおこなう。見栄えがあまりよくないのでいずれ麻ロープを買ってきて巻くことにしよう。50円で買ってきた薄手のコンパネの切れ端を使って、猫の乗る台は大型化する予定だ。
昨日あたりからテレビの大型化を考える。かなり大型テレビも安くなってきたのでそろそろ買いか。プラズマは種類が少ないので製品が限定されてしまうが、型落ちを狙えば50インチ以上も夢ではない。
12月17日(日)
今年も羽子板市へ行く
今年も年末の風物詩、浅草の羽子板市へ行く。夕方であったが、思いの外暖かい。12月の季節を思わせない気温だ。
人出は多いが、全体の出店の数に比べて羽子板を売る店の数が少なくなったように感じる。宝蔵門の改修のため店の配置が従来と異なっているためかもしれない。酉の市と異なり、招き猫ものが少ないのは残念だ。
12月16日(土)
平和島骨董市へ行く
ついに教育基本法は改正されてしまった。改正なら「正しく改める」だから改悪といった方がよいのかもしれない。たしかに法律も還暦を迎えると時代にそぐわなくなるところも出てくるが、これ以上ない程すっきりしている法律を急いで手直しするところに日本の将来の不気味さが垣間見える。
予約を入れていた銀行の窓口に所用で行く。
庭のモミジの剪定をおこなう。かなり葉が散ってきた。これでひと雪降れば一気に落ちてしまうだろう。
昼過ぎから今年最後の平和島骨董市へ出かける。土曜にしてはすいている。何匹か気になる猫たちもいたが、連れて帰るにはいたらなかった。
夜に猫を連れて実家に行った。早く実家の環境にも慣らさなければ。
12月15日(金)
橋(端)猫
今日は朝から1日営業で出張だった。レザーコートを着ていったが、失敗だった。けっこう暖かくて荷物が増えただけだった。春日通りの銀杏並木はまさにイチョウの葉の嵐のように黄色く色付いた葉が舞い落ちていた。品物はすべてさばけた。返品のないことを切に望む。
職場へ帰る途中の親水公園の橋の端に猫がいた。このあたりに住み着いているノラネコだ。近くの四阿(あずまや)で宴会をやっている人たちからけっこうおこぼれをもらっているようだし、エサももらっているのかも知れない。橋の上から下の川までけっこう高さがある。猫は気にしていないようだけど、驚かされたときにびっくりして落ちないのだろうか。だいたい高所恐怖症の猫はいないのだろうか。
12月14日(木)
猫行き詰まって、困る
猫の基本行動は前進あるのみである。キャットタワーに登って下りてくるときにはズリズリと後ずさりしてくることもあるが、動きにぎこちなく、とにかく後退するのは苦手だ。
猫返しがまだ付いていないため、キャットウォークから掛け時計の上に行くことを覚えてしまった。しかし掛け時計の上は狭くて方向転換できない。しかもキャットウォークからの距離が少し離れているので後退もできない。猫を鍛えるには、放っておいて自分で解決させるのがいちばんなのだろう。しかし、時計は100年以上前のものなので落下してガラスが割れてもオリジナルの換えがない。仕方なく救助をおこなった。
明日から今年最後の平和島骨董市が始まる。前回の9月は招き猫まつりで行けなかったので半年ぶりになる。明後日の土曜日あたりに行くことにしよう。
12月13日(水)
猫調子に乗り、また落ちる
明後日から始める3年に一度の売り込みのための準備で遅くなる。
わが家から見るとなりの公園の風景もすっかり変わってきた。夏には木の葉で見えなかった向こうの外灯や駐車場の明かりが見えるようになってきた。これからは寝室にも外灯の光がまぶしく差し込む季節がしばらく続く。
メロ君の体重が3kgになる。運動能力もさらに増し、テーブルにも簡単に跳び乗れるようになってしまった。調子に乗っていてキャットタワーの上からまた落ちる。
12月12日(火)
猫上がる
首輪にかなり慣れてきたが、まだ抵抗をあきらめたわけではない。
運動能力も日増しに増して、キャットタワーの麻縄を巻いていない部分もものともせず上まで上がれるようになってきた。布団にもぐり込む技術も増し、朝起きると布団の中にいるようになってきた。ずっしり重みも増してきた。しかしまだメインクーンの長毛の雰囲気になるにはしばらく時間がかかりそうだ。
猫の毛並みについて遺伝の本を読む。
12月11日(月)
メロ君根負け
午後から出張に出る。途中の音無川親水公園もすっかり冬のたたずまいを見せている。公園の向かいの境内にある銀杏も葉が散り始めている。
日本では当たり前のように見ているイチョウも欧米ではほとんど見かけることはない。以前意識して探したことがあったが北米で小さな木を1本見ただけである。もっとも日本だってかつて中国から持ち込まれたものだ。恐竜のいたころは世界各地に自生していたのに。
イチョウの学名は
Ginkgo bilobaで現在一属一種である。属名の
Ginkgoはギンゴと発音するが、これはGinkyo(銀杏)の誤記がそのまま認められてしまったからである。ジュラ紀のころはいろいろな銀杏があったのです。学生時代はこんなことをやっていました。
今まで少しずつ慣らし装着をするも、抵抗を続けていたが、メロ君ついにあきらめて首輪をつける。その代わりといっては何だが、ベットが占領されつつある。朝起きると猫がベットの布団の中で寝ているようになった。
12月10日(日)
年賀状準備始まる
となりの保育園の桜も主な枝の葉は落ちた。ケヤキも茶色くなった葉がカサカサ音を立てている。今年もまた少しずつ向こうのマンションが見えてきた。わが家の裏のフウセンカズラも今日取り払って来年に向けての肥料とすることにした。
猫の床屋へ行く。猫の床屋とは実家近くの行きつけの理容室が5月に閉店してしまったため、近所で今夏からお世話になり始めた理容室だ。猫好きというより、動物好きのようで近所のノラネコに毎日玄関先でエサをやっているため、常連さんが住み着いている床屋だ。
久しぶりに招き猫図鑑の編集を再開し、招き猫の写真を撮る。いっしょに来年の年賀状用の写真も撮影した。さすが猪は手持ちも少ない。鎌倉張り子の勅使河原さんが80歳の時に作った張り子か、故西原邦男さんが製作した立ヶ花人形のどちらかを使うことにした。
12月9日(土)
南極カレンダーをもらう
寒い。今日は最高気温が10℃を下回った。
メロ君2.8kg、体重も順調に増加している。
元南極越冬隊員の方から今年も南極カレンダーをもらう。極地研究振興会が発行しているもので一般にも販売されているのだろうか。
12月8日(金)
華ちゃん
昨日のイルミネーションをもう一度見に行った。わが家から3ブロック程しか離れていないところにある。途中に猫の張り紙があった。迷い猫かと思ったら訃報だった。シャッターに貼ってあるため、写真は少し焼けてきているが、「7月1日夕刻亡くなりました。かわいがって頂きありがとうございました。」とある。すでに4ヶ月前だ。華ちゃんはきっと会社のアイドルだったのだろう。
ご近所猫のデブ君小に会う。デブ君大も愛嬌を振りまいてきて、さわり放題だった。
12月7日(木)
イルミネーション通り
通院の帰りにワンブロックほど道をずらして帰ってきた。途中の路地にイルミネーションを競い合っているような一角があった。各家庭規模は異なるがいろいろと工夫を凝らしている。お互いに競い合っているのか、みんなで協力し合って演出しているのかはわからないが、夜になると目立つ一角であった。
12月6日(水)
生後4ヶ月
メロ君が生まれて4ヶ月になった。寝ているときに跳び乗られるとかなり重量感を感じるようになってきた。今年中には確実に3kgを越えるだろう。襟巻きも少しずつ目立つようになってきた。
運動能力もさらに増してきた。かなり離れたイスからテーブルの上にも跳び移れるようになってきた。猫はとにかく何でも遊び道具にしてしまう、遊びの天才だ。
12月5日(火)
web日記2年目突入
web日記も2年目に入った。最近は毎日何かしら書いているが、1年間続けてこられたのはけっこう適当にやっているからかも知れない。本来なら毎日書くところを2日まとめて書いたりと日記の体裁をなしていないところもあるが、その辺の適当さが続いた理由かも知れない。とにかく書くことが面倒になったらやっていく意味がなくなってしまう。
そんな言い訳をしながらこれからも今日更新できるようにやっていこう
12月4日(月)
猫落ちる
web日記も今日でちょうど1周年を迎える。昨年に比べると温かいように感じる。
メロ君もすっかりキャットステップに慣れて、移動も素早くなってきた。特にキャットタワーの上のスペースは気に入っているようだ。しかし猫落ちる。慣れてきてコロコロやっているうちに転落した。2m近く落下したが無事着地した。もう少しタワーの上のスペースを広くして居心地よくする必要がありそうだ。
12月3日(日)
ボザールミュー「ウチの猫(コ)展」に行く
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ダイレクトメールとロールオーバー画面は先行発売された作品集 |
会場風景 手前はサインする佐山さん |
猫専門で銀座にあるギャラリー「ボザール・ミュー」で開催される12月恒例企画、佐山泰弘さんの個展を見に行く。今年の企画は『「ウチの猫(コ)展vol.1」。今回のうたい文句は、「ウチの猫(コ)がいちばん!」猫への思いと写真をもとにサイズもポーズもお任せいただき、その猫(コ)の魅力を立体作品として制作させていただく試み、それが「ウチの猫(コ)プロジェクト」』とあります。プロジェクトに参加している人も初めて自分の猫(コ)と対面するのだそうだ。
会場で先行発売された初の作品集「猫からの贈り物」を購入し、サインしてもらった。そういえば1年前に庫のweb日記がスタートしたのも佐山さんの個展からだった。残念ながら、となりのビル前にいた猫の形跡はなかった。
有楽町駅前の再開発も進み、ビルがかなり高くなってきた。
ご近所猫のデブ君大にさわる。愛想を振りまきコロコロする。それにしてもさわりごたえがある猫だ。
12月2日(土)
猫の落とし物
朝起きがけはけっこう寒かった。ファンヒーターの短時間つけた。だがうっかりしていた。ドアを閉めっぱなしにしていた。キッチンに行くとマットの上に猫の落とし物が3個あった。室内のドアに猫ドアをつけなくてはならない。メロ君はキャットウォークにも慣れ、まだぎこちないが登って遊ぶようになってきた。
毎年恒例のイルミネーションを玄関の木に設置した。これでもけっこうあるのだが、もう少し数が欲しい。
キャノンのレーザープリンターを購入(もっとも中古だが)する。現行品で9450円ならいいだろう。トナーの価格も手頃だ。中古でけっこう大型やカラーもあるがとにかくトナー代がバカにならない。もう10年くらい前に富士ゼロックスのレーザープリンターを買ったことがある。確か5万円以上したはずだ。トナーはまだ残っているが調子が悪くなったので今は使用していない。今までは古いインクジェットでプリントアウトしていたが、これからはモノクロレーザーの活躍となりそうだ。
12月1日(金)
ついに師走
今年も残り1ヶ月になってしまった。街中にも各家々にもイルミネーションが目立つようになってきた。明日は天気がよさそうなのでわが家でも設置しなくては。
今日から12月恒例の佐山泰弘さんの個展が銀座のボザールミューで開かれる。明日か明後日見に行くことにしよう。