=^・^=今年も酉の市へ行く  2003年11月8日(土

 酉の市が始まるといよいよ年末が近くなってきたことを感じます。あとは12月の羽子板市行けば今年も終わりです。ということで=^・^=の年中行事の一つ酉の市へ今年も行ってしまいました。
 今年は一の酉が8日、二の酉が20日なので三の酉はありません。時期的には結構寒くなる頃なのですが、今年は結構暖かな夜です。さらに天候にも恵まれ、土曜日とあって家族連れでにぎわっています。食べ物関係の露天商の話では平日の方が会社関係が多いので儲かるそうですが、この日はいつになく人出が多く、食べ物関係はかなり儲かっていそうでした。知り合いの露天商に見つかるとあたりかまわず大声で呼びかけられるのでキョロキョロと警戒しながら神社の正面へ向かいます。

 正面に回るとやはり去年より人出は多いようです。歩道は人で埋め尽くされ、分速2mといったところです。さすがに警察も手慣れたもので「急がなくても神様は逃げません!」と拡声器で整然と進むように案内しています。
 
 とりあえず参拝をすまし、神社の熊手を買い求め、散策です。

  



 やっぱり昔ながらの手書きの差し物の吉田へ行ってしまいます。すべて紙なので派手さはなく、知らない人は通り過ぎてしまいます。落語家や歌舞伎関係、芸能人や老舗の売約済みが多く常連客が多く付いています。よし田のおばあちゃんも粋でいいね。小さいものは3500円くらいからあります。

  
よし田の手締め   手書きです

 招き猫は定番差し物として定着しましたが、昨年までに比べると少し減ったような気がします。特に瀬戸物系は減りました。また招き猫づくしといった熊手も減ったような気がします。それに対し今年は七福神が目立ちました。
 やはり縁起物ということで原点に戻ったのでしょうか。

  
招き猫ものではこれが最大   招き猫の宝船


招き猫もの一押し

 塗装屋さんの特注品と思われるはたらく招き猫
 左の招き猫は手ぬぐいのはちまきで左手に刷毛、右手にペンキ缶を持ち、右の招き猫は左手にローラーを持って「大入」の文字を赤く塗っています。
 招き猫の仕草をうまく使ったここ何年かのベスト熊手ではないでしょうか。

 さて来年は景気と共にどんな招き猫熊手が登場するでしょうか。今年はここまで。