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１日目 （９月２８日）
先日の伊勢に続き、瀬戸の招き猫市がやってきた。こちらは並ぶ必要がないのでまつりを楽しめばいいので気が楽だ。
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９月２７日（金） 出発 途中で休憩するも順調に走って 瀬戸に到着。 まだ宮前駐車場は開いていない。 何台か車が列をつくって待っている。 |
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| 出発 | 休憩 | |
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| 夜明けだ！ | 怪しい色の雲だ | 宮前駐車場到着 |
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| まずは深川神社参拝 | なぜは人が多い | しかもみんな急ぎ足 |
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| ちびりん | まだ銀座通り商店街は準備中 | もうハーモニカおじさんがいた |
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| こちらも出店準備 | ||
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まだ時間が早いので どこも準備の真っ最中 |
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| まだ早いのでみんな準備中 | ||
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| 猫山さんは単独出店？ | どら猫市の出店 | |
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| 親方の猫布屋 | 化け猫亭 | Tさんの店 屋号は何だったかな？ |
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| 猫純さんの店 | 期間限定「猫神社」 | 古い写真館 |
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毎年銀座商店街に出店の 立体似顔絵の店が やっと開店準備を始めた。 |
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| 常連の立体似顔絵 | 招き猫メイク | |
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猫純さんの作品を見る。 もし買うならこれ。 一般の方を優先して、 残っていたら買っていこう。 |
| 常連さんお買い上げとのこと | 買うなら左のこれ！ |
なぜは急ぎ足の人たちがたくさんいる。何かと思ったらどうも名鉄のハイキングのようだ。昨年までは見かけなかったような気がする。
それ以外にもいくつかツアーもあるようで団体のバスを見かけたことがある。
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| 大勢歩いていたのはこれだ | ||
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| 金（こがね）神社の名刺をもらった | 射的はどこでもやっているね | |
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ディレクターかプロデューサーの 長身おねえさんの姿がない。 |
| 常連のバルーンアート | ラジオサンキューのブース | |
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| おもだか屋 | おもだか屋ギャラリー ゴーあや「幸せ招く猫雑貨」 | |
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末広町商店街に行く。 |  |
| 商店街のスタンプ所 | ||
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| こちらでも猫メイク | 猫柄のモンペ | |
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残念なお知らせ 昨年骨折で入院中といっていた ハタヤのおばあちゃんが 制作終了とのこと。 おばあちゃん自身はお元気とのことだが、 すでに９９歳（２０１９年２月現在）になり 引退とのこと。 かなりどっさり購入された方もいるようで、 もう作品はほとんど残っていない。 今回は仕方がないので 自作用に猫柄の布を買ってきた。 |
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| 引退！ | 長い間ご苦労様でした | |
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| はたや店頭も寂しくなる | いろいろな絵柄が楽しい | |
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| ここも面白いノベルティ文化保存研究会 | ||
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| いろいろな試作品も売られている | 表の箱の中が気になる | 色見本の皿を買ってしまった |
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| 垂れ幕は兼用 | こちらもラジオサンキュウーのブース | パネルも面白い |
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| 手作り楽市 | ||
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| 気になる招き猫との再会 | ツーショット！ | |
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毎年再開が楽しみな 末広町商店街の招き猫。 体重があり盗まれる心配もなさそうで いつもこの場所に鎮座している。 |
| さりげなく | 新キャラか？ 『どらニャ』 | |
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| 天気も上々なので瀬戸蔵前も混んでいる | 恒例になった | たまグッズ |
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| 招き猫もなかと「ねこの散歩道」 | アソブロック 瀬戸蔵限定品 | |
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| せとちゃん招き猫バージョン | だんだん正体不明の存在になっていく | メガたま |
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| こちら恒例の百人展 | 天野千惠美さんの「猫的懐古浪漫」 | |
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| 松風直美さんの「ねこばけまいり」 | ||
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| 加悦雅乃さんの「猫陀羅展（ニャンダラ）」 | もりわじんさんの「仙人」 | |
| 「せとちゃん」は 瀬戸信用金庫のキャラクターなのか？ |
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| メガたまの前は撮影スポット | ||
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| 正面は通常バージョン | 招き猫づくり体験 | 新キャラ？「せとちゃん」 |
やはり２日あるとゆっくりできる。
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本日運行中 |  |
| 招き猫列車 | かなり汚れてしまった。 | |
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| 似顔絵描きます | ずいぶん痛んでしまった | 招き猫立体ぬりえ |
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| 焼きおにぎり本日完売 | 帯にも猫が！ | |
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ちょっとだけ久米邸を見に行く | |
| 久米邸入り口 | ||
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| 名物「サカエ」脇の立体物 | いいな！ | |
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| これは前からあったとか | やはり開いていて欲しい | |
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| ラジオサンキューの面々 | 売れたかな？ | |
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| 猫布屋は今日一日だけ営業 | 猫柄で埋め尽くされる | |
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| そろそろ１日目の営業終了 | 片付け準備に入る | 親方明日来ないの？ |
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瀬戸の町は暮れていく |  |
| 夕焼けに染まっていく | ||
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| 瀬戸蔵にエサを探しに | メガたまがぽつんといた | |
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日が暮れてきた。瀬戸蔵にエサを探しに行く。 しかしもう遅かった。まったく人影はない。 ぽつんとメガたまがいた。 昼間の人気撮影スポットも静まりかえっている。 明日になったら メガたまのポーズが変わっていたら面白いのに・・・・ |
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| 瀬戸の夕暮れ | ||
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| 宮前公園ではボランティアの地域猫のエサやり | 高齢ネコ用のエサをもらっていた | |
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スーパーに夕食を買い出し。 風呂に行く。 駐車場がある清水温泉に行くが暗い。 閉まっている。 今日は休業日ではないはずだが。 清水温泉は旧陶華園という 花街に位置する銭湯だ。 仕方がないのでもう一軒の 日本鉱泉に行く。 以前から気になってはいた銭湯である。 駐車できるのは２・３台なので、 しばらく車が出るのを待つ。 |
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| 夕食を買いにスーパーに行く | そして入浴 | |
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日本鉱泉は昭和６年創業で ネット上でもレトロな銭湯として見つかる。 以前散策していたとき見つけた。 そのときははたして営業しているのか どうかわからなかったが、 後に営業をしていることがわかった。 いつかは行ってみようと思っていたので ちょうどいいチャンスだ。 中にいたおにいさんの話では 清水温泉は時々臨時休業するので 今日は自分もこちらに来たとのことだった。 |
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| レトロな感じの日本鉱泉 | 道の駅に戻る | |
朝食も買ったし、夕食も食べ、風呂にも入った。あとは寝るだけ。明日は何をするかな。余裕の日々である。
２日目（９月２９日）
夜が明ける。あまり天気はよくない。
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| ２日目 夜明け | 雲が多い | |
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道の駅の奥に キャンピングカー常設展示場があった。 途中にキャンピングカーのビルダーが あるのは知っていたが この展示場までは知らなかった。 |
| こんなところにキャンピングカー展示場が | ||
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| 絵馬群 | たまご生産者 | 理容室 |
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| 和雑貨 | 空想D工房 山猫屋 | クレープ屋さん |
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| 近藤紙工 | たまごや | サロン ぶらんしぇーる |
| 道の駅の中に絵馬がかかっていた。 全部架空のものかと思ったら 実在するようである。 |
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| 銀座商店街の近くにあった | ||
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道の駅に人が並んでいる。 どうも福々ランチの 整理券が目的のようだ。 |
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| 整理券の行列？ | おもしろい雲 | |
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| どんどん変化している | ||
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| 準備中 | ||
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猫山商会さんに スタンプを２個注文した。 |
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| 猫山商会 | ||
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| 伊勢にも出店していた猫山商会 | ||
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どら猫市も本日の営業開始 やっぱり親方は 今日出店していない。 |
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| どら猫市営業開始 | ||
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| 瀬戸蔵に行く | タマと瀬戸ちゃんのツーショット | |
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| 文化会館前にはバス待ちの列 | あべ夏さんの「Rock'n’Cats」 | 布施猫さんの「笑う猫にはかつお節」 |
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| 猫メイク待ち | 猫メイク中 | 松下カツミさんの「NO CAT NO LIFE」 |
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| 有田ひろみ・ちゃぼさんの個展 | アートマーケット | あおやぎえいこさんの個展 |
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| 楽市も文化交流館に移動 | というのは文化会館改装中のため | |
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| 前から撮影されることが多いが | 後ろ姿もキュート | |
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涅槃猫 アートマーケットで 作者のhisokaさんと話をした。 伊豆高原での展示を見たという人と 初めて話をしたと言われてしまった。 当時は宮内久美子さんの作品として 紹介されることが多かったが、 正確には宮内さんがデザインして、 hisokaさんが制作するという コラボレーション作品になっている。 最近ではhisokaさんの名前が 前面に出ることが多い。 |
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| Kumikoは宮内久美子さん | ||
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ところでこの涅槃像で２０年間気がつかなかったことがある。 この編集をしていて初めて気がついたのだが、 涅槃像の猫の身体の構造が解剖学的に見ておかしいのである。 肉球を見て気がついた。関節の向きが逆なのである。これは完全にヒトの関節だ。 寝そべっている猫のひざにあたるところまでが ヒトの足の裏にあたる。 もっとも本来の猫の骨格にしたがっていたら 涅槃像は不自然な姿となってしまうのでこれは仕方がないことなのか。 だいたい釈迦の涅槃像を猫に置き換えているので、 あまり堅苦しいことは抜きにしよう。 |
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猫の骨格 Pinterest より |
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伊勢で見た水谷さんの作品の続き 力士は水谷さん、 化粧まわしは有田ひろみさんとちゃぼさんの 作品で３人によるコラボレーション作品。 四股名とそれに由来した 化粧まわしがおもしろい。 四股名は読めるだろうか？ |
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| 餡湖（鯛焼き柄）と海鮮力（寿司柄） | ||
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| 千代湖（チョコレート柄）と金琉（琉金柄） | 陀琉魔（だるま柄）と青鯖丸（富士山にサバ缶） | 宝来（ねずみの宝船）と満福山（ちゃんこ柄） |
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| 福闘（やかん柄）と織部里（風神雷神柄） | 座羅目錦（カステラ柄）と四股名がわからない！ | |
瀬戸市美術館で開催されている 『日本招き猫大賞の２０年』を見に行く。
| 「日本招き猫大賞の２０年」を見に行く。 もう２０回もやっているのか。 |
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| いただいた招待券 | ||
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| もりわじん作日本の郷土玩具 | ||
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| 一見すると松風さんの作品とわからなかった | 佐山さんのからくりもの | これはアクリルのケースに入るべきものではないな |
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撮影禁止が多い中で撮影可。 ネット上で公開してもらうことにより 認知度を上げようという戦略のようだ。 |
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| いいな！これ（もりわじん作） | ||
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| 立体鳥獣戯画 （小澤康麿） | ||
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| メガ菊千代 （法雪） | 倒立招福猫 （吉田一也） | |
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| まいけるからわた作 | 「猫のスポット」 （和田芳） | |
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| （佐山泰弘） | 干支守護猫 （松風直美） | |
今日は早めに帰るとしよう。もう一度文化センターへ行く。
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| バスで文化センターへ | ||
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| おみやげのういろうを買っていく | 昨日の地域猫がいた | |
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| 子ども達の対応をする猫山さん | 招き猫パレード？ | |
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| 銀座商店街はまだまだ混んでます | これがうだつ | |
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| そろそろ陽が傾いてきた | 影も長くなってきた | |
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| 閉店を待たず早めに皆さんとお別れ | このキャラクターはなにか？ | |
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| 再び瀬戸蔵へ向かう | 撮影スポットは盛況中 | |
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まだ見ていなかった 瀬戸蔵ミュージアムで 「猫のポット展」を見る。 |
| いただいた招待券 | 瀬戸焼招き猫地上絵 | |
| なかなか猫のポットのコレクションは これだけ集まらない。 |
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| 残念ながら撮影不可なのでこれだけ | ||
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| 雲が多くなってきた | 早めに帰るとしよう | ２３時前に帰宅することができた |
今年はゆっくりの日程で余裕があったはずだが、新世紀工芸館を見ていなかったりと意外に取りこぼしが多かった。
そのころ東京では大変なことが・・・・・・・・・・
