今年もやってきました来る福招き猫まつり。先週の伊勢に続いて今週は瀬戸。
瀬戸会場は昨年仕事で行けなかったので2年ぶりとなる。今年から金曜が休みなので日程に余裕がある。しかも木曜が秋分の日で休みだったので4連休となった。
水曜日に仕事が終わり、出発したのは結局いつも通り日付が変わってからとなってしまった。
さて第21回目になる今年の招き猫まつりin瀬戸はどうなるでしょうか。
出発は9月22日(木)、
日付が変わった0時過ぎ。
今回も早々とダウン。
先を急ぐ旅ではないので
海老名SAで朝を迎える。
これなら早朝出てもあまり変わりない。
昨日買った中華丼を温め朝食。
西に向かって出発。 |
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よく寝たし、明るい中を走るので
すこぶる快調。
新東名に入る。
後半はゆっくり。途中で昼寝。
カーナビの地図更新をしていないので
山の中を走っている。
ゆっくりしすぎて岡崎SAで
夕方になってしまった。
瀬戸まではあと少し。
結局未明から夕方まで
高速にいたことになる。 |
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0時38分スタート |
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快調快調 |
地図更新をしていないので山の中を走る |
岡崎SAで夕方になった |
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味噌カツ定食で夕食 |
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岡崎出発、雲が多い |
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瀬戸のアピタで調達し、清水温泉で一風呂
建物下の駐車場はは高さが低く入れない
向かいにあった駐車場に入れる。
ここは高さはあるが
気をつけないと柱があるので
入れにくい。
建物の反対側にも野外駐車場があった。 |
瀬戸のアピタで調達し、清水温泉で一風呂 |
建物下は高さがなくて入れない |
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風呂に入り、道の駅「瀬戸しなの」へ。なぜ瀬戸なのに信濃なのかと思ったら品野だった。今日はここで一泊。コンビニもあるし便利そうだ。しかしトラックの出入りが多い。
9月23日(金)
昨日買ったおかずで朝食。さっそく市内へ向かう。宮前駐車場は平日は開いていないという掲示が出ている。しかも9時開場。まつりの時期はどうかわからないが待っていても仕方がないので文化センターの駐車場に向かう。まだまつり前で時間も早いので車は少ない。
丘を下り街の様子を見に行く。歩くとけっこう暑くて汗をかく。
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9時を過ぎているが街は
やっと動き始めた感じだ。
2年ぶりといった感じがしない。
まだまつりの雰囲気はあまりない。
銀座通りのフラッグコンテストが
まつりの予感をさせるくらいだ。
早い時間だとシャッターが降りているので
シャッターのペイントを見ることができる。
閉店した店のシャッターに
マスキングテープを
貼ってつくったネコがいた。 |
銀座通り |
旧うおかね |
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昔からいるネコくん |
テープネコ1 |
テープネコ2 |
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お茶彦はシャッターが上がったところ |
ハーモニカおじさんの カメラ屋がなくなっていた。三愛の招き猫は健在 |
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化粧品店も閉店していた |
深川神社参拝。まだ招き猫みくじは出ていない。 |
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末広通りを見に行く |
古い案内板があった |
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ちょっと気になった喫茶ナンワ。
モーニングを6時からやっている。
地元の人が利用しているみたいだ。
今度寄ってみるかな。 |
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喫茶ナンワ |
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大きな招き猫健在 |
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瀬戸蔵を見に行く。こちらもまだまだまつりにはほど遠い。
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瀬戸蔵内 |
ステージ準備中 |
瀬戸蔵駐車場にも招き猫 |
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文化センターに戻ろう |
一部の作家さん以外姿が見えない |
こらもテントを張り始めた状態 |
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まだ時間が早いので
いったん道の駅に戻る。
道の駅にある
品野陶磁器センターを見学する。
やもり様発見。
伊勢で気になっていたが買い忘れていた。
こちらの方が少し安いような気がする。
1匹お招きする。
調べてみたら、
クラフト悠季の山崎清孝さんの作だった。
山崎さんは
100人展にも出品してきた作家さんだ。
地元で入手ラッキー! |
品野陶磁器センター |
日は暮れていく |
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道の駅の売店で弁当半額。今日の夕食はこれで決まり。
少し時間がたってから食料の買い出しと入浴に街に繰り出す。風呂の駐車場が混んでいたので時間をおいて出直し。今日は昨日とは反対側の駐車場に駐める。バックで出なくてはいけないので昨日の場所とどちらがいいのか迷うところだ。
9月24日(土)
夜が明ける。薄雲がかかっている。月がまだ残っている。宮前駐車場に行く。まだ開いていない。しばらくすると係員のおじさんがやってきた。7時半に入れてもらえた。付近偵察。
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夜明け |
まだ月が残っている |
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みんなゆっくりと店の準備
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宮川モールの手づくり楽市 |
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みんなのオアシスもまだ準備はこれから |
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銀座通りはみんなゆっくり |
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お茶彦もシャッターが降りている |
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瀬戸蔵に行く |
瀬戸蔵もまだこんな感じ |
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店が開き始めた |
三愛もシャッターが開いた |
深川神社のおみくじはまだ置いていない |
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早すぎてタイミングが合わず
深川神社の招き猫みくじ今年は引けず |
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どら猫市やっと到着 |
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どら猫市開店準備中 |
みんな以外とゆっくりの準備開始だ。
銀座通りフラッグコンクール 人出が少ないときに撮影しておこう |
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① |
② |
③ |
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④ |
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⑤ |
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⑥ |
⑦ |
⑧ |
まつりは始まった。瀬戸は10時開始なのでみんな遅いのだ。
10時過ぎ巡回バスに乗って文化センターに焼きそばを買いに行く。列ができている。しかし係員の「このあたりで買えるかどうか」とつれない返事。今日はあきらめて明日に賭けよう。今日の様子だと10時ころで間に合いそうだ。
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焼きそば購入の列 |
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売り切れ |
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文化ホールの楽市を覗く。
ひところよりは出展数が増えているようだ。 |
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みんな目的は松風さんの絵皿 |
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文化ホールの楽市 |
招き猫メークも大人気 |
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山口マオの脳内日記 |
猫対怪獣 瀬戸大決戦! |
ますむらひろし原画展 |
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100人展アートマーケット |
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いた!千早猫 |
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にがお絵 |
銀座キャッツ |
銀座通りも混んでいます |
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どら猫市 |
常連の似顔絵招き猫 |
女の子に人気のアクセサリーづくり |
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これはすごい 猫着物 |
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試着してご購入 |
うおかねおかあさん元気です |
いつもお世話になっている岐阜のNさん |
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猫柄の客が多い |
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猫姫・猫侍参上 |
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店主も有名 |
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招き猫射的 |
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風船職人の MEGUMIさんはここにいた |
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中部電力ではお馴染みらしい『カテエネコ』 |
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招き猫ミュージアムの中庭沿いに別棟のギャラリーがあるのを知らなかった。
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伊勢会場の行列②③番さんに
見つかる。
やはりメイクをしていないとダメだ。
①さんも来ていたようだ。 |
猫のガチャガチャこんなにある |
おもだかやギャラリー |
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招き猫ミュージアム別棟 |
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末広商店街のハタヤ洋装店に行く |
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今年はティッシュカバーは少なめ |
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こちらエプロン |
今年は巾着を3つ購入 |
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猫柄が増えた? |
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新世紀工芸館に松風さんの個展を見に行く |
撮影できないのが残念 |
雨が強くなってきた |
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かわらばん屋の電力計 |
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かわらばん屋の電力計
中はスマートメーターに変わっていた。
そういえばかわらばん屋の
2階で開催されている
あゆみ展の小室幸雄さんが
亡くなっていた。
今年3月のことだそうだ。
以前の楽市の時の口ひげを携えた姿が
イメージとして残っている。 |
ほっこり猫 小室幸雄これまでのあゆみ展 |
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旧うおかねの中ではタロット占いとわくわくデジタルゲームをやっていた |
松風さんの個展を見に行く。切り絵でどうやってあの会場を埋めるのだろうと思っていたがそう来たか!!切り絵のあかりは予想できたが、立体物と切り絵のコラボレーション。そして完全な立体物の紬車の付喪神に毛を紡がれる猫又がおもしろい。猫又の困ったような顔がいいな。
そういえば今年はけっこう猫又が多かったのは妖怪ウォッチの影響?
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猫純さん |
化け猫亭 |
猫布屋? |
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化け猫亭の千早さんに
もう一着Tシャツを注文。
ねこれくとのネコ文字も書いてもらう。
以前書いてもらったものは
線が細かったので
スキャンしてサイズを小さくすると
線がかすれてしまった。
今回は太いペンで書いてもらったので
大丈夫だろう。ありがとうございました。 |
千早さんに再度描いてもらいました |
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この薬局はなかなか効能書きが多い |
旧原田写真館 |
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空き店舗を利用して開店 |
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こちらもまつりでは老舗「丸靖製陶所」 |
チョークアート |
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活魚 まさかこれを食べるのでは? |
ボディーペイント |
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カメラ屋はなくなったが |
ハーモニカおじさんは健在 |
旧三愛 |
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こんなイベントもやってます |
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たま駅長代理 |
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2人できているのだそうだ |
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和歌山電鐵から今年もたま駅長代理が
出張してきている。
社員2人で来ているそうだ。
ひとりは猫メイク。
さっきいなかったもう一人は・・・・・ |
行きそこなった |
親方の招き猫はない |
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日が暮れてきました |
そろそろどら猫市も今日の営業終了 |
片付けて旧うおかねへ |
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バルーンアートも終了 |
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夕焼けの中風呂へ |
混んでいたので少し時間をおいて出直し |
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9月25日(日)
朝焼けで雲が色づいている。
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道の駅「瀬戸しなの」に
3日間お世話になった。
さすが焼きものの街だけあって
館内やトイレにも焼きものが
使われている。 |
雲が多いが晴れ間も見えている |
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さすが焼きものの街 |
道の駅にも焼きものが使われている |
男性トイレ側 |
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女性トイレ側 |
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今日も早めに街に繰り出す。
先頭で駐車場が空くのを待っていると
昨日の係員のおじさんが
自転車でやって来た。
昨日より10分早く開けてくれた。
駐車場を降りたところにある
長屋形式の店は宮前地下街という。
地下街といっても
銀座商店街などと同じ高さで
地下にあるわけではない。
駐車場より低いので地下という名称が
付いているのだろうか?
以前はここに瀬戸焼きそばの店が
2軒並んであったが
今は1軒だけになっている。 |
顔を出して撮影しようと思ったが意外に人の出入りが多い |
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宮前駐車場 |
宮前地下街 |
駐車場より一段低いので地下街か? |
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貼りっぱなしでもなくならない |
店をつくったよ。みんな遅い! |
開店準備が始まっている |
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やっと到着 |
開店準備 |
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まだ旧うおかねに収納されたまま |
うおかね内ゲーム会場 |
うおかね内タロット占い会場 |
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というわけで2日目もスタート。
近所の学校は運動会ということだが、
人出は多い。
今日は遅れないように
焼きそばを買いに行こう。
一番早い巡回バスに乗る。
それでも会場到着は10時近い。
もうあちこちに列ができている。
どれが焼きそば?
スタンプラリーのうちわ購入や
メイクの列、
巡回バス乗車と何本も列ができている。 |
般民家も型抜き猫で装飾? |
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だいたい200番 |
焼きそばお買上 |
そして皿をもらう |
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もう皿は少なくなってきた |
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うちわの列も解消された |
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そのままバスで下山してパルティ瀬戸へ |
今回は電車を使っていないのでスタート地点の案内所は初めて訪れる |
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駅前散策 |
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見覚えのある猫
以前ここで食器を
買ったことを思いだした。
今朝食で使っている皿もここで買った。
少し欠けたものもあるので
追加で購入しよう。
こーちゃんに会いたいものだ。 |
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こーちゃんの店 |
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木の上に猫が |
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今まではなかったのでは |
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リュウビンタイもう少し安ければな |
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瀬戸蔵内を散策する。
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もう一人のおじさんは「たま」 |
絵付けはクラフト悠季の山崎清孝さんが講師 伊勢瀬戸と わじんさん大忙し |
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天野さんの「ボタニカルな猫たち」 |
櫻井さんの「猫迷宮」 |
小澤さんの「猫めぐり」 |
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中央にあるバルーンも制作からずいぶんたつ |
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100人展 |
知らない作家さんが多い |
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限定ブロック |
今年の瀬戸ちゃんちょっと出来が悪くない? |
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招き猫絵付け(外) |
ラジオSANQのディレクター?
今年はしっぽなし |
SANQの髙橋さんだったか? |
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地元のコミュニティラジオ「ラジオSANQ」が
放送やイベントを毎年行っている。
ディレクターと思われる長身の女性は
これまでネコのコスプレで
注目されてきたが
今年は司会の方と共に
軽めのネコメイクと耳だけ。
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瀬戸蔵野外ニャンニャンステージ |
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猫パレード |
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猫侍しっぽがない!忘れた? |
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お茶彦の抹茶サンデー |
残り2着 |
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残っていたら買おうと思っていた
白猫の絵が売れていた。
20年くらい前に本人から購入したという
住吉茂さんの「そろばん猫」を買う。 |
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ねらっていた白猫が2点とも売れていた |
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猫純さんの100人展出品作。
以前のような収入なら購入も考えたが。
もっともこの大きさの作品を
掛ける場所がない |
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そろそろ2日間にわたったまつりも終了。片付け準備。
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撤退準備 |
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どんどん解体されていく |
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この犬小屋、ワイアレスの受信機なんだって |
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撤退完了 |
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こちらも撤退完了 |
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猫姫、猫侍は大衆演劇の役者だった。
2日間で役者が変わっていたのだそうだ。 |
これもいただき |
これが猫姫・猫侍の正体だった |
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鳥居も解体 |
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ご神体安置 |
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きれいに掃除して元通り |
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今年もまつりも終わった。
皆さんそれぞれに去っていく。
また1年後ね。
今年はTシャツも注文したし、
来年取りにこざるを得ない。 |
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薄暗くなってきた |
黒猫くんがいたがエサを持っていなかった |
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もう駐車場の車も少なくなっていた |
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18時過ぎ、瀬戸を出発。
いったん道の駅に行って作戦を考える。
順調に新東名高速道をとばす。
このままいけば22時台には
帰宅できるはずだった。
しかし東京近くで事故渋滞。
結局沼津まで一気に行くが、
その後渋滞解消を待つ。
夕食をSAでとって
帰宅したのは
日付を少しまわったころであった。 |
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730kmの旅であった |
今年は久しぶりにゆるゆるの日程でゆったりと楽しませてもらいました。
来年の開催は9月23日(土)、24日(日)の開催。ニャンニャンの第22回。どんな展開があるのだろうか?
また早めの22日未明出発になりそうだ。