6年ぶりに自性院節分会に行く

                                                                2013年2月3日


                                  

 実に久しぶりである。前回行ったのが2007年なので6年ぶりである。その2007年にも5年ぶりと記録してある。やはり仕事をもっていれば2月3日が平日に当たるとなかなか行くのは難しいのである。ちなみに前回の翌年2008年は休日であったが雪で断念したのであった。

 正月に羽田空港と往復した際、自宅と自性院が案外近いことがわかった。車のメーターで4kmほど。直線距離ならもう少し短いか。目呂二が当時出かけていったぐらいだからそれほどの距離でないはずである。もっとも自転車マニアの目呂二は自転車を使ったと思われるが。そこで今年は天気がよかったこともあり歩いて行くことにした。できるだけ近い距離ということで地図上に直線を引いてみた。南北方向に通る道が多い中それを斜めに横切るようになるので幹線道路はおろか歩くのにメインになりそうな道路さえない。まあそこは出たとこ勝負。1時間もあれば着くだろうとたかをくくって出発したのだが・・・・・。

この奥に第二次目呂二邸があったらしい この辺かな?   

 自性院といえば目呂二?。旧目呂二邸跡地前を通り千早町に入る。

 それらしい方向を目指しながらやっと到着。
 きちんと下調べをしていかなかったので節分会はかなり以前と変わっていた部分がある。とりあえず豆まきは14時から。もうすでに住職の話が始まっていた。

護摩法要は2月2日の10:00から
猫地蔵ご開帳は2・3日の10:00~16:00
お練り(七福神行列)は3日13:00~
豆まきは3日14:00~

以前は護摩法要は2月3日におこなっていた。
いつから変わったのかは不明。  




 掲示板の案内へ  自性院山門  
もう始まっていた 住職による豆まき   
  住職をはじめ僧侶による豆まき。
そして福男福女による豆まき。
続いて黒猫隊による豆まき
そして黒猫による豆まき







 なぜか脇に鬼がいる    
 アッこれは・・・  黒猫隊  
     
 ついに真打ち?登場  新キャラが登場か?  
黒猫による豆まき  自性院子供会の野球チーム「自性院ファイターズ」の野球帽かと思ったら・・・・・ 
福豆を受け取るにはやはり前の方に
行かないと辛い。
見ていると本堂に向かって
右側の方がよく飛んでくる。
もちろん取れなくても大丈夫。
お供物としてあとでもらえます。






  
豆を取れなかった人にももらえます 


 豆まきが終わるとみんなそれぞれに解散していく。しばし散策。
 今年は寒かったので少し梅の開花が遅れている。

   
 日当たりがいいので梅も開花  猫塚  由来を聞いたがわからなかった
 平和観音堂  その脇にある本堂・庫裡と猫地蔵堂の復興祈念碑  書は前住職大澤永潤氏
 猫地蔵堂   猫面地蔵のご開帳
     
     堂内撮影禁止になっていた!
    目呂二の「鍋ぶた猫」のシールや前掛けなどは
住職の奥様によるものだそうで
手書きで一つ一つ描かれているものもある 







 猫地蔵尊賛歌碑  おっ!これは・・・・・  
     
 テントによる授与は自性院ではこれまで見たことがなかった   節分会復活60周年企画
     
 これは限定にほい(匂)袋  梵字の入った招き猫  ねこだき地蔵
今年は節分会復活の60周年記念ということで
特別企画の授与品が登場した。
限定のにほい袋。まわりの袋は以前の御守りと同じ柄の色違い。
猫抱き地蔵も。
そして猫地蔵尊の御札。
今回は御札をいただいてきた。  


 さて人が減ってきたので色々見て回る。本堂の中には鬼の抜け殻があった。鬼の足もあった。黒猫はどこへ行ったのだろう。営業所に戻ったのか。

       
自性院本堂 お立ち台   
  
招き猫纏 鬼の抜け殻   鬼の足
  
本堂の中にあった額 昔の本堂の写真   自性院会館

 本堂の中にあった昔の本堂の写真をもっと近くで見たかった。たぶんこれは戦災で消失する前のものではないか。

 神社なら社務所だが寺院では何という 北門参道   
     
   いつも来るときは節分なのでこの碑が隠れている 
     
 色が褪せてきて落ち着いた感じになってきた。  このしっぽがかわいい  
   ここが参道入り口  入り口の猫は人気者
     
 この表示は古そう  陽も傾いてきたので帰るとしよう  
     
  豊島区立になった熊谷守一美術館  熊谷守一の蟻 

 帰り道はほんの少し経路を変えて熊谷守一美術館の前を通り自宅に向った。熊谷守一美術館は豊島区に寄贈され豊島区立となっている。たしか80坪ほどの敷地だったはずだがここに守一が愛した鬱そうとした森があったとは思えない。確かに裏に回ってみると狭い。となりのお宅は森にこそなっていないが昔の佇まいを残している。


 今年の収穫は・・・・・。
        
パンフレット いただいたお供物 お供物の中身は  
  
これは豆まきの時の収穫   
  
猫地蔵尊御札の袋 猫地蔵尊御札   



 また来年からしばらくは平日開催となってしまう。次に行けるのはいつのことか。調べてみたら2019年。6年後だ。それまでに定年を迎えてしまう!!