3年ぶりに深大寺だるま市へ行く  (2005年3月3日)

 開催日が平日であることと、なかなか3月3・4日に休みが取れなくなったので実に2002年以来3年ぶりの深大寺だるま市でした。何とかやりくりして午後から出かけました。実は翌日は雪の天気予報が出ていたため行くなら今日しかないと強行したのでした。
 深大寺に着くともう少し遅くなっていたのと、今にも降り出しそうな曇り空でいつもの明るい雰囲気はありません。

 まずはお参りを済ませ、会田さんのところへ向かいます。今日は会田雅志さんが出ていました。市で見かけるのは初めてです。何か珍しい招き猫はないかと思ったのですが、やはり遅い時刻ほど下り坂に向かうという天気予報のせいか、干支ものの招き猫の出足も早かったようです。残念ながら鶏を抱えた招き猫は売り切れていました。フクロウ抱きはは残っていました。なぜか同じ鳥でも干支というと鶏のイメージが先行してしまい、フクロウだとピンとこないのが不思議です。とりあえず今日の成果1匹目です。
 昨年、一昨年と買い損ねた干支ものも欲しかったのですが、サルは売れてしまってないとの返事でした。11年後に期待しよう。そろそろ干支ものの招き猫も一巡するとのことでした。

                      
                         多摩張り子の会田夫妻

 次は2軒程先にある根岸さんの店です。根岸利夫さんのところでは相変わらず息子さんが精力的に制作や型の作成をおこなっているようです。群青の招き猫はすっかり定番となりました。ちょっと小型の新作を1匹とブルーの目がきれいな黒のふっくらしたタイプを1匹手に入れてきました。
 3軒目は本堂?の脇にある内野さんの店です。内野さんのところはあまり猫の種類は多くないのですが、ふっと見ると見慣れない猫がいます。うかがってみるとと新しく作ったものだそうです。これまでのものより少し小型で控えめに座っています。これも1匹連れて帰りました。

     
会田さんの店   フクロウ抱き招き猫   この鶏を抱いているのを欲しかった
  
定番になった群青猫    根岸さんの店
  
新種!ただし、招き猫ではない   内野さんの店

 今日は出かけるのも遅く、しかも雲行きも怪しいので店じまいを始めるところも出てきました。来年は3月4日が土曜ですが、やはり3日初日の早い時間に行きたいと次の年のことを思いながら深大寺を後にしました。

今年の成果  この4匹です。

        
会田作 フクロウ抱き   根岸作 ブリーの目がきれい   根岸作 ちょっと小型の新作    内野作 座り猫小型

 翌日は天気予報どおり東京は雪でした。きっと深大寺のある市部は都心に比べて雪も多かったはずです。