中野ひな市平成24年・25年合併号

     


平成24年3月31日
 何と前代未聞中野ひな市レポートが平成24年と25年一緒の合併号になってしまった。要するに1年間レポートができなかっただけである。まだ伊勢の招き猫まつりや酉の市と合併号になりそうな話題がある。どれも画像の数が多めなのもなかなかアップできない理由なのである(と言い訳しておこう)。

 昨年は父親が亡くなった(前日の)ため参加できなかった。2年ぶりの参加になる。途中のパーキングエリアにはまだ雪が残っている。信州の春はまだまだである。

     
   ライトアップされた木がきれいだ  
     
     まだまだこれだけ積雪が残っている


 中野は朝から雨模様。寒い。冬の装備で偵察に行く。もうけっこう列ができている。

     
 雨が降っているとこの季節まだ寒い 列ができはじめている   今年の出展数
    今年は
 奈良家の作品合計158点
西原家の作品 168点
合計326点の出品だ
 ここが先頭    
 内覧会
前日と当日の2日間ある
この制度ができてから
当選後の作戦が
立てやすくなった。
   
   外が寒いのでカメラのレンズが曇ってしまった  
     奈良由起夫さんの作品がかなり多くなった。
ギャング招きなかなかインパクトはある。
賛否は分かれそうだが
   こちら奈良由起夫さんの作品  
     
   傘持ち娘と鯛引き  
     
 辰乗り童子  竜の落とし子 風水の影響? 黄色いふぐは違和感があったな 
    奈良由起夫さんの作品は
若いだけあって線もしっかりしている

 今回初めて見たギャングまねき
なかなか悪そうな顔をしている
耳の先もちぎれていてまさにノラネコだ
 親子招き猫  筆づかいはしっかりしている  
     
  招き猫も単独ですっきりしている   ギャングまねき


   
  この一角が奈良久雄さんの作品   大猫が出た しかも伊勢エビ付き
  奈良久夫さんの作品
伊勢エビ2尾に信州の名産を
頭に載せた大猫

まさか昔型を作った方もこうなるとは
思っても見なかったはず
伊勢エビだけでも作品になる
   
   三番叟  おいらん
     
   豪華  信州の名産品
     
 小さな作品もいい  ふぐ乗りと大将  
     
 新福助と人形持ち布袋    
     
 西原家の作品    関羽が一体出ていた
  今年の西原家の猫は
黒い招き猫が一体しか
出品されていなかった 
 
 招き猫は黒猫が一体だけ    
     
 歌舞伎ものが多い  縁起物も多い  御高祖子引や静御前など
   そして抽選の結果は?  


 そしておなじみ陣屋県庁記念館での特別展。今年は中野土びな特別展。

   中野土びな 特別展  
 中野陣屋・県庁記念館  陣屋県庁記念館の中野土人形展  中野の土人形
     
     説明しているのは所有者の牧さん
     
   柄違い  
     
   牧さん後ろ姿  
   中野猫軍団  
     最近は伊勢エビ付きが定番になってきた
     
 初期の猫つぐらは招いていなかった    白の扇持ちは珍しい
     
 中野猫軍団  西原家の猫は大きさ違いの2種類だけ
最近色違いが増えた
 飾り猫も模様はいろいろ

       
 入った正面でも特別展示を行っています。
       

     
  陣屋記念館の中では
特別展以外にも
色々と催しをやっている 
 
童謡 合唱隊    
   古作中野土人形展  
     奈良家歴代天神
     
   飾り猫もずいぶん顔つきが違う  
     
   即売会も人が少なくなった  

         
 雨の中の祭りは寂しい。抽選に外れるとなおさらだ。
            

     
   雨が降ると祭りも寂しい  
     
 雨だとおおいを外せない  商工会議所前も人が少なくなった  ここが列の先頭だった
     
 いつも駐車する駐車場    


 山の上にある全国土雛人形館にも行ってきました。以前の畳敷きもよかったんだけどね。

    土雛人形館 
 伏見人形展  以前は畳敷きだった  
     
   伊勢エビ付き大猫のつくり  
     
 夜の部が始まりました  雨も上がり灯籠雛の巡行が始まる  
     
     猫抱き福禄寿
     
   はい、今年もしんしゅうで夕食を食べる  


 帰る前に未練がましくもう一度商工会議所をみていく。
        

     
 商工会議所にもう一度作品を見に行く    人も減ったが作品も減った
     
 大物はかなり持ち帰られてしまった    
     
   西原さんの作品もグッと減っていた  


 灯籠雛の巡行が太鼓に迎えられる。
            

     
 灯籠雛の巡行    
     
   途中で威勢のいいおねえさん達の太鼓に迎えられる
     
 間山温泉 ポンポコの湯  今年もポンポコの湯で
一風呂浴び帰宅するのであった
 雪がちらほら舞っているのだった

 そして今年もポンポコの湯(間山温泉)につかり帰るのであった。

 来年こそは当たりを引き寄せるぞ!!





 そして時はあっという間に1年が過ぎ
平成25年3月31日

 また今年も中野ひな市の日がやってきた。
 記録として残すため公式ホームページから引用して掲載しておきます。


2013年 中野土びな展示即売会
●出品作品
本年度の中野土びな展示即売会には、奈良家(奈良久雄氏、奈良由起夫氏)、
西原家(西原久美江氏)の作品が出品され、展示即売いたします。
●展示会
開催日 開催時間 開催場所
3月30日(土) 12:00〜17:00 中野商工会議所
3月31日(日) 9:00〜13:00
18:30〜20:30
4月1日(月) 9:00〜15:00
●即売会
3月31日(日)14:00〜(抽選会は11:00に行います)
即売にあたっての注意事項(抽選会について)
中野土びなの購入を希望される方は、抽選会にご参加ください。抽選にて、購入権利者及び購入の順番を決定します。
抽選会日時/ 3月31日(日)11:00〜
抽選会場/ 中野市街地 中央通り(旧ユタカパチンコ店を先頭に東側に並んでください。)
※抽選開始1時間前から整理券を配布します。
※午前11時までに、抽選会場の列に並でいる方が抽選会に参加できます。
※抽選会に参加できる方は、中学生以上です。
 

 抽選会場が変更になっています。したがって並ぶ場所も違います。

     
  並ぶ場所が変更になっていた  閉店したパチンコ屋の前 が列の先頭  商工会議所前でも露店の準備が始まった
     
 陣屋前広場もやっと準備が始まった    まだ閑散としている
     
 ここもやがて人に埋め尽くされる    
     
 信州中野観光協会    陣屋記念会館もまだ開いていない
     
 以前にも紹介したアート土人形ロード    
  アート土人形ロード
老舗料亭の板塀に飾られた
32枚の全国公募の
中野土雛の絵 
 
 招いていない猫つぐら    サッカーボール付き ワールドカップ仕様?
     
 なぜか猪乗り天神に親子招き猫や蛙  十三支?  



 さて下見会。奈良さんの小物がいい。でも早い番号が当たったらやはり大物に走ってしまうだろうな。
    

     
 奈良家(久雄さん)の作品  大将  
     
   紐の左が奈良久雄さんの作品  
     
   小物がいいな  猫抱き欲しい
     
 ままごとは温泉ザルと同じ土台?    
  奈良家(由起夫さん)の作品  
     
   著作権大丈夫?  干支もの 巳乗り枡
     
   猫も数が出ている  
     
 今年はギャング猫なし 猫守の 模様が新柄  なぜか枠付き
     
 招いている猫つぐら    
     
     寝丑にトッピング
 西原家の作品    
   縁起物に歌舞伎ものと多彩  
     
 こちらは歌舞伎もの  こちらは縁起物が多い  招き猫は4点 黄色が出品された
     
  今年も 関羽が一体出ていた  紐のこちらが西原家


 もうすぐ運命の抽選会。
          

     
 いよいよ整理券が配られる  ここが抽選会場の元パチンコ屋  
     
 雨が落ちてきた 軒下に避難   
     
 整理券が配られみんなそのまま待つ なんとなく当たりそうな番号 あたり・はずれ(粗品進呈)・はずれの3種類 
     
 みんな審判を待つ    


 第2の決戦会場。こちらも争奪戦が激しい。特に抽選に外れたものはこちらで挽回を図る。
          

     
 販売開始前  販売は正午から  
     
 みんな目標を定める  ロープがはずされ接近する  札を握りしめ、「これ!!」
     
 今回の目標は堤の干支もの  小さい巳を確保 さらに長浜の巳も入手  戦いの後


 戦いが終わるとさっきの騒然とした状態が嘘のように静かになる。
         
 ひな市特別展では奈良久雄特別展と西原邦男作品展が開催されている。

ひな市特別展     
   いつもの会場  
     
     これはなかなかひな市には出ない巾着招き猫
     
     昔のひな市
     
     先代の奈良政治氏
     
   小さいけど豪華  ふぐ乗りの感じかかなり違う
     
 これが元祖かな?大猫は最初に3体つくられたはず    
     
 こちらは西原邦男さんの作品    
   今年は一茶生誕250年で
「一茶・雛の旬と土びな展」を
開催していた。
 
    一茶生誕250年 


 ちょっと遅い昼食へ。かつては決戦前にカツ丼を食べに行ったもんだ。
         

     
 少し遅い昼食を金長食堂で  カツ丼を食べるのが遅かったか  
     
   即売会進行中  即売会場
     
 商工会議所前の山崎屋旅館が閉店していた  創業明治15年  こんなところに中野騒動の遺構があった
     
 抽選会場は静まり帰っている  陣屋前も人がいない  さっきまでの騒ぎは何だったのか
     
   雨除けのビニールをかけられ寂しそう  
     
 ちょっと買い出しに小布施へ。  栗羊羹  山屋天平堂であんずぐらっせレア
     
 中野に戻ると天気が悪いのでもう暗くなってきた  雨が上がったのでビニールがはずされた  招き猫付き福禄寿
     
 太鼓で夜のイベント開始    
     
 中野市長挨拶    何と鯛に目を入れていた
     
   まだ目が小さい  鯛の目完成
     
鯛乗り恵比寿   商工会議所の紅白幕が恨めしい 巴御前 
     
   いざ出陣  
     
     こちら神社の出張所
     
 ならやマーケットと閉館した山崎屋旅館   


 町中にはあちこちに中野土人形が。
         

     
 街角ひな市    うちの大猫はどうなった?
     
 飲み物や食べ物も一緒について回る  子供用灯籠雛  
     
 鬼島太鼓でお出迎え    
     
   鬼島太鼓の前でしばし休憩  そして去っていった
     
 今年もポンポコの湯で一風呂浴びて帰るのでした   


 来年こそはと昨年書いたが、当たりから何年遠ざかっているのだろう。来年こそ!!その決意は熱いものがあった。
 来年に続く。