WEB日記ねこれくと
2005年 12月
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12月31日(土)
大晦日
          
          
 いよいよ大晦日になってしまった。2日間掃除をやったので、今日はゆっくり過ごすことにしよう。年も押し詰まったこの時期にDATを購入した。ネットオークションで購入した業務用の機種だ。午前中に川崎まで受け取りに行く。早速電源を入れてみる。けっこう使い勝手はよさそうだ。もう一台欲しくなった。かつてのカセットテープの音源をデジタル化したいがカセットテープデッキに調子が悪い。さすがにそろそろ換え時のようだ。パソコンに取り込んでデジタル化する前にカセットデッキが必要になってきた。
 日が暮れる。2005年も後6時間程になった。今年も浅草七福神巡りに出発する予定だ。来年はどんな年になるのだろうか。


12月30日(金)
ケヤキの向こうのマンション
          
 いよいよ2005年も明日1日だけとなってしまった。昨日は家の外回りを中心に大掃除。今日は家の中の掃除。今年はこんなところでお茶を濁しておこう。
 うちのモミジはまだ枯れた葉をつけているが、となりの公園のケヤキはすっかり葉が落ちた。葉が落ちると今までは見えなかった向こう側のマンションが見えてくる。冬場限定の風景だ。最近はどのマンションの窓を見ても電球色の明かりが増えた。かつて日本の夜は暗かったが、明るさが豊かさの象徴のように蛍光灯をガンガンつけて真昼のような明るさを競ってきた。このような傾向は日本だけのようだ。海外に行くと電球を多用しているようだ。しかも間接照明などを使い、部屋全体を明るくしているわけではない。
 我が家でもリビングに電球色の蛍光ランプ12W×6灯を家を建てた当時つけた。しかしほとんど使うことはない。キッチンの100W足らずの蛍光灯(これは後から電球色の蛍光管に変えた)だけで間に合っている。しかも落ち着く。
 多くの家庭が同じようなことを考え始めたのだろう。実用一点張りの明るさから落ち着きへ。日本の社会もだんだん成熟期へ入ってきたのかもしれない。


12月28日(水)
招き猫1匹ゲット、そして東京ミネラリオへ
           
           
 今日は川越の骨董市へ行ってきた。毎月28日開催なのでなかなかふだんは行けない。もっと行きたいのだが、最近は年に1回くらいしか行かなくなってしまった。昼近くに行ったということもあるかもしれないがやはり招き猫は少ない。鴻ノ巣と思われる練り物の小さな招き猫を1体購入した。まけてもらって500円也。
 夕方からは甥や姪と一緒に今年で最後になってしまった東京ミネラリオの見学。混んではいるが愛地球博に比べればたいしたことはない。一つ一つのアーチは厚みがないので入り口や出口あたりから見る方が奥行きがあって好きだ。街路樹にからみつけてあったオレンジ系のイルミネーションがよかった。もう一度一人で写真だけ撮影に行くかもしれないな。


12月27日(火)
年賀状づくり始まる
              
 今日で実質的に仕事は終わり。やっと年賀状作りに取りかかった。最近は年が明けてから制作することが多かったので異様に早いことになる(年が明けてから書くのが本来の姿なのだが・・・。現代人がせっかちすぎるのか)。プリンターで印刷を始めたらインクが少ないのに気が付いた!今日は20枚で終了。
 ちなみに今年の年賀状の題材は高松張子制作者の故宮内マサさん83歳の時の犬だ。マサさんの母親で102歳まで現役で制作を続けたフサさんの「エビ狆」もどこかにあるのだがすぐには出てこなかった。やはり100歳まで制作を続けた水原土人形の故今井徳四郎さんの犬も出てこない。一年間飾るので大掃除の時に探し出すとしよう。
 写真は宮内マサさんの高松張子の犬。最近このようなタッチで描く郷土玩具はなくなった。


12月25日(日)
男二人(仕事で)嵯峨野を散策する
         
         
         
 12月24・25日と男二人で仕事で京都まで出張。名古屋を過ぎると雪が降り始め途中は吹雪。幸いにも京都は晴れていたがこれまでの積雪が残っているところもあり寒い。しかも宿泊が高雄だから余計寒い。翌25日は嵯峨野の散策。朝の念仏寺付近は人けもなく、男二人というシチュエーションをのぞけば最高。まだ柿の残る落柿舎も絵になるし、竹林の中の道を散策すれば、前日までに降った雪でつくられた雪うさぎがちょっと溶けて寂しそうな風情を醸し出す。ひと月前なら大勢の観光客でごった返していたことだろう。ピークをはずすのもまた落ち着いていいのかな。一人なら「さがの人形の家」に寄りたいところだ。
 そのあと昼過ぎには同行者と別れ、北野天満宮へ。ちょうど25日は納めの天神なので寄ってみる。ふだんならそう混んでいないのに今日だけは違う。ここの市は骨董市も兼ねているが、生活感の強い品物も多く扱っているのが特徴だ。残念ながら目当ての招き猫はほとんど見あたらなかった。
 そろそろ出始めた樽だし「すぐき」と「ひの菜」の漬け物にみりんを絞ったあとの酒粕?とこちらも生活感の強い買い物をしてきた。
 とりあえず、仕事も終わり、明日からの出勤に備え午後6時頃には新幹線に乗車することとなった。


12月23日(金)
近所のレストラン「オオタニ」のクリスマスツリー
           
 明日はクリスマスイブ。今年はちょうど土曜日と重なり、あちこちのデートスポットや繁華街は賑わうことだろう。こちらは24・25日とおじさん2人で関西に出張となってしまった。何と言うことか!!!
 写真は近所の川越街道沿い(板橋区熊野町)のレストラン「オオタニ」に毎年飾られるビッグクリスマスツリー。1ヶ月くらい前から点灯を始め、川越街道を走っているとひじょうに目立つ。ここはいわゆる町中の気軽に入れるレストランのようで、けっこう遅くまで営業している。歩いて2分もかからないのに、引っ越してきて4年以上、今まで一度も行ったことがない気になる近所の存在だ。


12月20日(火)
猫神様の散歩道

            

 先日、「猫神様の散歩道」(八岩まどか 青弓社)という本を買ってきた。2005年5月発行だが今まで存在に気が付かなかった。元祖招き猫本の「招き猫の文化誌」(宮崎良子)と同じ青弓社の発行である。全国60ヶ所の猫にまつわる神社仏閣や祠を訪ね歩き、紹介した本だ。招き猫に関してだけではないが、猫関係では必ず紹介される有名処から初めて目にする場所も多い。東京近辺でもまだまだ知らないところがたくさんある。また逆にここでは紹介されていない場所もある。先に発行された「猫めぐり日本列島」(中田謹介 筑波書房)とあわせれば全国をかなり網羅できる。何とか時間を見つけて本を片手に猫行脚といきたいものだ。
 なお、招き猫関係ではあの龍昌寺が初めて3ページにわたって紹介されているのも注目に値する。最後に『この「加州猫寺」の刻印のある招き猫については、詳細に調べている招き猫研究家もいて、インターネットでも情報が公開されているのでごらんいただきたい』とある。研究家とはいえないが、たぶん私のことである。最近調査は行き詰まり状態だが、ここまで書かれては頑張らねばなるまい。


12月18日
浅草寺羽子板市へ招き猫羽子板を探しに行く
           
     
 12月17〜19日は恒例の浅草寺の羽子板市だ。酉の市ほどではないが招き猫ものが出るのでチェックが必要だ。例年にない早い寒波で気温が上がりそうもないので初めて昼間に出かける。なかなかの人手だ。夜だと羽子板市だけを目当てに来る人が多いので人手はぐっと少なくなるが、昼間は羽子板市をやっていることを知らずに来る人も多い。
 さて今年の目玉は「まいづるや」のミニサイズだが本格的な押し絵の招き猫羽子板だ。今まで見かけたのは超ミニサイズの量産品だったが、初めて本格的なものが出たと行ってもいい。うさぎ柄もなかなかセンスがいい。来年からの注目店だ。半纏姿の売り子が多い中で和服姿というのもポイントが高い。


12月17日(土)
平和島骨董市へ行く

 今年最後の平和島骨董市へ行ってきた。思ったほどの人手ではない。とりあえずいつもの道順で偵察していく。最近購入することが減ってしまった。というよりお目当ての品がないし、たまにあってもべらぼうに高額だ。今回は500円の猫を2体買ってきた。おそらく清水のはかり人形だろう。江戸時代には子どものおもちゃ代わりに1個一文の一門人形というのがあったが、これは豆粒のように小さく、枡に一杯いくらという量り売りをしたのでこのような名前が付いている。小さい割にはけっこう高いことが多いのだが、今回は手ごろな価格で出ていたので猫をすべて(といっても2体だが)購入してきた。写真を貼付するつもりだったが、購入した猫がない!たぶん車の床のどこかに落ちているのだろう。明日探してみることにしよう。
 そういえば、いちばんよく目にする芸能人はアルフィーの坂崎幸之助だ。カメラ好きは有名だし、それ以外のアンティークにも詳しい。けっこういろいろ骨董市で見かけるし、自分自身で店を出していることもある。骨董屋のおじさんもお客も彼と会っても骨董好きとしてつきあっているところがおもしろい。前回も平和島でも見かけたが、今回は姿を見せていない。調べてみると今日は名古屋でコンサート中だった。


12月15日(金)
寒いときには本を読もう!「猫の手帳原本」
       
 毎日寒いとしか言いようがない。こんな寒い日には猫みたいに温々と暖かい部屋で本を読むに限る。12日に発売になった「猫びより」の最新号を買いに行こうと思ったが寒いのでやめた。後にも先にも定期的に購入している猫本はこれだけである。
 今でこそ数多く発行されている、猫雑誌の元祖は何であろうか?「猫の手帳」あたりはかなり古くからあるような気がする。その「猫の手帳原本」なるものを持っている。引っ張り出して久しぶりに見てみた。これは「猫の手帳」創刊の準備号である。この原本とはあとがきにあるように『これは初めて猫が”主役”として登場する雑誌という意味もあります。』からきているらしい。発行は昭和53年7月25日である。B5サイズの本である。投稿文で埋め尽くされ、カラー写真は1枚もなく、モノクロの写真もほとんどない。これはあとがきに書かれているように意図されたものらしい。今のかわいい猫写真満載の猫雑誌とはかなり異なる。9月25日発行の創刊号からはだんだん現代の猫雑誌の内容に似たところも出てきたが、読む部分がかなり多かったように記憶している。古本屋街を徘徊していた頃入手した、創刊当時の何冊かを持っていたような気もするが記憶が定かではない。


12月13日(火)
深川 互楽堂の招き猫
   
 富岡八幡宮ついでに、かつて近所の互楽堂で売られていた土人形の招き猫の紹介。この招き猫は大正時代の初め頃から売られていたようで、浅草の丸〆猫をまねしてつくられたものらしい。背中の下の方には朱で┐〆(かくじめ)の印は入る。ちょうど漢字の「刃」のように見える。けっこう後年まで販売されていたようだ。実物は見たことがあるが、残念ながら添付されいる説明書を見たことはない。小さいながらもよくできた三毛猫だ。ただ手が細く体から離れて付いているためよい状態で保存されているものは少ないのではないだろうか。互楽堂に関しては残念ながら住所まではわかっているがどのようなところだったのか不明である。


12月12日
八幡橋
             
 今日も寒い。昼間はまだよいが、日が傾いてくると急に気温が下がってくる。夏お世話になっている北海道のトロッコ王国(美深町)などは山の中なので夜中は−20℃以下になっているのではないだろうか。
 ところで昨日の富岡八幡宮の散策で八幡橋を紹介するのを忘れていた。八幡橋は明治11年に東京市で最初にかけられた鉄橋で、日本で生産された鋼材を使用したつくられた。かつては京橋区にあったが、大正時代になり新しい橋が架けられ、さらに関東大震災後の復興計画で廃橋となり昭和4年現在の位置に移された。その橋もやがて川(堀)がなくなり(暗渠として存在するのだろうか?)遊歩道の上にかかるモニュメントになってしまった。しかし、国の重要文化財に指定された今も触れるし、渡れる身近な橋として存在している。
 この近辺にはかつて丸〆猫をまねた角〆猫を売る互楽堂という店があったらしい。今度その場所を探ってみたいものだ。


12月11日(日)
富岡八幡宮の骨董市へ行く
              
              
 久しぶりに富岡八幡宮の骨董市へ行った。何ヶ月ぶりだろうか。ここは渋江の練り物の招き猫を最初に手に入れた骨董市で、古い招き猫にはまっていったスタート地点でもある。しかし寒い!本来ならいちばん気温が上がる時間帯なのにあまりの寒さで早めに店じまいを始めるところがいくつも出てきた。
 途中に毎年この時期に花を咲かせている寒桜が一本ある。今年も元気に寒空の中、花を咲かせていた。
 帰り際に初めて八幡堀の遊歩道を端から端まで(たいした距離でないが)散歩してみた。


12月10日(土)
銀座猫空振り
             
 午後から例の銀座猫に会いに行ってきた。でも家主は不在。やはり昼間は人通りが多く落ち着かないのだろうか?よく見るとこのビルの1階はバー(といってもカジュアルな感じだが)で常に段ボールハウスは置いてあるようだ。エサの皿も灰皿を利用しており銀色のなかなかゴージャスなものだ。きっと企業ものの灰皿の流用なのだろう。今度夜中にでも見に行ってみようかな。最も夜行性の猫にとって夜は集会の時間かもしれないが。途中で中古カメラ店によってローライ35用の純正スカイライトフィルターを1000円で手に入れる。1967年に発売されたカメラだが大好きなカメラの一つだ。純正フィルターでないと厚みが出てしまうために使いづらい。このようなものは出たときが買い時である。
 HP「ねこれくと」をやっと更新する。先日他界された伊賀土鈴の篠田正隆さんについてだ。身近な存在だったため、連絡を受けたときはショックだった。いつまでも招き猫ファンの記憶に残してもらいたくて「ねこれくアーカイブス」に記録した。


12月8日(木)    
12月8日
            
切れた200球のイルミネーションの豆球を1個1個点検し、切れているものを取り除いた。この程度なら減らしても各豆電球にかかる負荷はそれほど大きくならない。これで点灯するはずであったが、結果は×。コントローラに原因がある可能性が出てきた。昨年までは3列ある中の1列が点灯しなかっただけだからだ。やはり新調するしかないか。
 ところで64年前の昭和16年12月8日(現地では7日)は太平洋戦争が始まった日だ。傭兵や民間人が戦闘に巻き込まれて死亡したことをのぞけば、この戦争以来、日本では戦争で死者が出ていないのだという。近隣諸国を見ると太平洋戦争後も多くの国が戦争をしているし、朝鮮半島は未だに休戦しているとはいえ戦争中だ。このような中にいて日本が近代国家になってこれだけの間戦争をしなかった時代はない。戦後60年もたつと何やら「改憲」と、きな臭い雰囲気もある。外交交渉で国際問題を解決すればいいのは誰でもわかっているが、それだけでは解決しきれないことも多くある。かといって軍隊を持てばよいというものでもない。イルミネーションの電球のように1つだめになればすべて点灯しなくなるように、世界の歴史も一つ歯車が狂い出せば、全世界に波及することもある。しばらくは日本の行方をしっかり見ている必要がありそうだ。   <写真は我が家のイルミネーションその2>


12月7日(水)
0.5mmの友

 今日巻き爪の矯正をしていた超弾性ワイヤーをはずしに行ってきた。巻き爪はもしかすると江戸時代、いやほんのちょっと前まではあまりなかった文明病の一種かもしれない。毎日靴を履き、きちんと爪を切る(切りすぎて深爪になってしまうのが大きな原因らしい)ようになって増えてきたようだ。爪に穴を開け、ワイヤーを装着すると今まで曲がっていた爪がおもしろいように拡がってくる。保険診療にならないのがネックだ。油断していたらとなりの爪も巻いてしまいこれにもワイヤーを装着することにした。前回より細い0.5mmのワイヤーとまたしばらくお付き合いすることになってしまった。
 まったく話題は異なるが、昼間急にオーディオ関係のことが頭に思い浮かんだ。まさに急にである。録音に関してはDAT(デジタルオーディオテープ)を利用している。マイナーな存在だ。ソニーは12月出荷分でDATの生産を終了するらしい。デッキタイプはかなり前に終了しているようだ。私はカセットテープからDATに移行したので録音資産はすべてどちらかの媒体だ。現在使用しているDATが故障したら再生不能になってしまう。CD化計画も考えたが、録音資産をすべてCDに移すのは膨大な時間がかかる。自分の残った寿命だけ持てばいいのでこのままDATで保存しようと思う。今のうちに中古で2・3台DATを購入しておこうと思う。明日はあの12月8日だというのに頭の中は何とも平和であった。


12月6日(火)
目立たないな、我が家のイルミネーション

             

 低気圧が発達して、各地で雪が降っています。毎夏訪問する北海道のトロッコ王国も最高気温が0℃以下の週間予報が続いています。それに比べたら東京の寒さなんて北海道の夏みたいなものです。ちょっと大げさかもしれませんが、夏に気温が一桁になって、昼間から薪ストーブを焚いていることを考えるとあながちはずれていないかもしれません。
 町中はだんだんクリスマスのイルミネーションが目立つようになってきました。やはり電球色の暖かさがいい。先日銀座に行ったときも電発(電源開発)ビル前の単色のイルミネーションがよかったな。我が家でも引っ越し以来、毎年ささやかなイルミネーションを飾っています。今年は200球の豆球がすべて点灯しなくなってしまったので、100球の豆球+200球の白色発光ダイオードでがんばっています。発光ダイオードは明るくて長持ちするがやはり冷たい光です。故障中の200球も早めに修理しなくては!写真は玄関のイルミネーションだが玄関灯がついているのでちょっと地味。今度暗闇で撮影してみよう。


12月5日
初ストーブ
              
 朝起きると室温が11℃まで下がっていたのでついにガスファンヒーターに点火してしまった。一度使い始めるとやめられなくなってしまう。今年はいつもより早くホットカーペットを使い始め、温々と日溜まりの猫のような生活をしていたが、ついにストーブの季節となってしまった。
 玄関の山茶花も2つ目の花が咲き、明日にはふくらんでいた3つ目の花も開花することでしょう。いよいよ本格的な冬に突入である。

 「ねこれくと」の更新もおこなわなくてはいけないが書きかけ途中の記事ばかりでいっぱいになってしまった。やはり今度の日曜まで手がつけられないかな。


2005年12月4日
『web日記ねこれくと』開設
           
 招き猫のホームページ『ねこれくと』の日記がスタートしました。以前から日記の解説は考えていたのですがHPの容量の関係でどうしようかと迷っていました。そこで日記部門は『ねこれくと』から切り離し、ブログで作成しリンクさせることで本日の開設となりました。

 さて第1回目は招き猫好きにもファンが多い佐山泰弘さんの個展見学です。会場のボザール・ミューがある銀座には以前は週1回はぶらぶらしていたのですが、最近はご無沙汰気味です。
 今年の個展は「いろは猫 番外編」です。「い」「ろ」「は」から始まる七五調で猫の仕草や習性を歌にし、それを立体で表したものです。今年の番外編は「が」「ぎ」「ぐ」・・「にゃ」・・と難易度の高いもので、どんな猫の表情を見せてくれるか楽しみです。写真でお見せできないのが残念ですが、たとえば「にゃ」では「にゃにゃ〜んにゃんっ!遊んで?かまって??御腹すいた???」でかまってくれと見上げて啼く猫です。どの猫も猫を飼っている人なら「あるある」と思わず納得してしまうポーズばかりです。いつもながら佐山さんの観察力に脱帽です。ぜひ佐山さんやボザール・ミューのホームページをのぞいてみてください。個展は12月7日までです。
 今回の写真は会場の隣のビル入り口にあった猫の段ボールハウスです。ちょうど家主が外出するところでした。家主は白黒の大猫で、どうも妊娠しているようです。今度明るいときに見に行ってみることにしよう。