佐山泰弘 猫作品展@京橋
                                                      ~からくり猫 de 遊ボ♪~
                                                                      2019年5月31日から6月4日

   会場は中央区京橋。
今まで気がつかなかったが
道中の

お茶の水女子大学の隣に
カフェができていた。

今年開業したようだ。 
 
  今年も恒例の佐山さんの個展。
今回は出かけていたため
会期終わりに近い
6月3日(月)と初めて平日に行くことになった。
毎年6月・12月におこなわれている個展だ。

 会場はいつものメゾン ド ネコ

以前から懸案だった
制作依頼も兼ねて出かけていった。
今回はちょうど『からくり』がテーマ 
 
 個展の案内   ネコが2匹とも路地にいた
 看板ネコは
いつもは1匹通りに出ているのだが
平日だからだろうか
2匹とも路地にいた。 
   
階段を上がると会場   
  おなじみの「ついしちゃう猫」は
パワーアップした?

からくりには最初のころから
ネオジム磁石を使っているとのこと

からくりものが最初に登場したのは
2001年に瀬戸の招き猫まつりの百人展で
大賞を受賞して、
翌年2002年に
大賞受賞者に与えられる個展開催で
お披露目された
「招き猫ギターとからくり猫劇場」が
最初ではないかと思う。
(今度聞いてみよう)
 
 『フリフリ』    おなじみ「ついしちゃう猫」
   基本形
『遊ボ♪』
初期に比べると
かなり軽量で
スリムな作りになっている。

わが家の初期の頃の作品(右)は
木製のように見える下の箱も粘土製で、
中の細工も紐以外は粘土でできていた。
側面の「KARAKURI」の文字や落款は
型押しであった
 
     モデル猫はメロ君のイメージ
 発展系
『遊ぶ?』
今までは猫だけだったが
それにスズメが加わった。
しかもスズメも首を動かす。
   
     猫とスズメ シンクロ
    新種

好きなエサには振り向くが
嫌いなエサにはそっぽを向く 
   『ゴハン待ち猫 好き?キライ?』
見学者の女性に
手のモデルになってもらった。
ちなみに今持っているのは嫌いなエサ。
反応する前か?
 
     嫌い!
    さらなる発展系

5匹の子猫が獲物を追う
「40匹ぐらいまではできるのでは」ということ 
誰か制作依頼する人いませんか?
   『遊ぼ~』  
   これらの作品はすべて
「うちの子」で制作可能とのこと。
 
    題がわからない! 
  会場のメゾン ド ネコは
路地を入ったところにあるが、
その前の通りは
休日はそれほど人通りは多くない。
しかし平日は
向かいのビルの通りに面した部分が
カフェになっている。
ずいぶん休日とは雰囲気が異なる。 
 
     こんなところにカフェが

                                                       
 さて今回制作を依頼した作品はというと、『遊ぼ~』タイプのからくりもの。

 今回の制作依頼品の猫たち  
   今回からくりものの制作を依頼した。
わが家の猫軍団。
現在は3匹しかいないがかつては6匹ほどいた。
中心になるのは赤トラと黒猫かあさん
それに黒猫かあさんの子ども3匹。
特に仔猫はわが家の庭で成長した。
どの猫からもいちばん慕われている赤トラと
他の猫の関係はわからないが
血縁関係はありそうだ。
あるとすれば赤トラと黒猫かあさんは
以前来ていて今は保護されている
片眼が不自由なさび猫かあさんの
子どもである可能性がある。
 
赤トラ(チャトラ)   黒猫かあさん
     
 アゴ黒  黒チビ  チョビ
  チョビと赤トラは現在いない。
チョビは2年前、
赤トラは1年前に突然来なくなった。
その後見かけたことはない。
どこかで飼われていればいいのだが。
特に赤トラはひじょうに人慣れしているので
簡単に捕まってしまう
手づかみOKの猫であった。


今回の依頼は赤トラと黒猫かあさんを中心に
からくりで創り、それに仔猫3匹を
あしらったデザインとなる予定だ。
 
 5匹そろっている頃のイメージ
仔猫は中猫になっている
  仔猫の頃の猫団子
今は大きくなった仔猫は
この頃のイメージで制作してもらう予定。
あとは佐山さんにお任せ。

完成した作品は展示されるかもしれない

  チョビがいなくなり5匹になった頃  


 作品の完成を楽しみに待とう。