益子 秋の陶器市へ行く (2011年11月3日)

 ニュースで聞いていても行くのは初めて。益子の陶器市。さて事情があまりわからぬままとりあえず出発。何とかなるだろう。今回のいちばんの目的はここほれニャンニャン窯の半澤淳子さんの猫を見に行くこと。ブログを見ていると干支もあるようなのでそれも入手するのだ。

 益子駅に到着。ここの駐車場だとちょっと距離がある。もっと近い所を捜す。もう並んでいる車がある。街をぬけてしまった。コンビニで朝食。また戻る。結局大きな駐車場に駐めることになった。少し中心街から離れているがそれほど大きな街ではないので問題ないだろう。
 駐車場は500円、空いている。偵察に出かける。まだ閉まっている店が多いがすでに開店準備中の店もちらほらある。オッ巨大たぬき。ここは信楽か?
 なぜか猫の石像が。ニャンニャン窯やネコマチ商店街を確認する。
 
 地元の産物と弁当やおかずを売る店が早々と店開きしていた。おこわや赤飯、煮ものいったいかにも手作りの内容だ。栗おこわと草餅を買う。

 
まだ時間が早いので駐車場は空いている  ぽん太 偵察に行く 猫がいた まだ準備中 
偵察から戻ると駐車場はいっぱい  営業開始! 猫くんの脇も開店 

     
 偵察から戻ると駐車場はいっぱいになってきていた。店も開きだした。

 ひと休みして、草餅を食べる。さて出発。ゆっくりしているうちにすでに人はかなり出ていた。

 お散歩には益子待ち商工会が出しているA3版のクーポン付き益しっぷ(ましっぷ)が役立つ。ただしこれは陶器市用ではないのであくまでも通常の観光用。
 ましっぷに猫がいた。と思ってよく見ると案内役の益犬(マシケン)だった。ちょっとひこにゃんに似ていないか?猫もいた。やっぱり猫は呼び込み役。「寄っどごれ」とはこちらの方言か?
 町のキャラクターは「マシコット」というらしい。いわゆるゆるキャラですね。益子町のホームページでカラー版を見るとなかなかどうしていい感じのかわいいキャラクターでした。

 
 益子のゆるキャラ?益犬(マシケン) 益っぷ(ましっぷ)の一部 
 クーポン付き  オッ!猫もいた  これが町のキャラクター「マシコット」



 まずは第一目標の「ここほれニャンニャン窯」。まだ荷出しで準備中だ。さすが地元は慣れていてスローペース。スタッフの名札をつけた手慣れたボランティアがあごで使・・・・、いや献身的にはたらいて準備していた。

 ここほれ ニャンニャン窯
 
 これ自宅の工房?にかけてあるのかな?
 
 
 軒下の半分がニャンニャン窯のブース  
   
   百人展の作品もありました
 多彩な模様の猫で楽しめる これが制作者の半澤さん 盗撮?ぎみですみません! 
なにぶん分作品が小さいので一つ一つアップで撮影できない  
 これが問題の色紙
半澤さんのブログによれば、伊勢の会場で書かれた
色紙の一枚。

作家さん達がリレー形式で描いたらしい。
この作品のお題はきっと「金の山」

最後に描いたのは松風さんではずかしそうに
金の山を描いていたそうだ。

たしかに松風さんのキャラじゃないな。

 ちなみに作者は「ネコババ」水谷満さん、
「うんをつけよう」小出信久さん、

「金うん猫」半澤淳子さん、
「うんを運ぶ猫」天野千恵美さん、
「金の山を築くにゃん」松風直美さん でした。
 他の色紙は半澤さんのブログ『サラのひとりごと』の9月で見ることができます。


 ここでは招き猫まつりでは出会えないいろいろな模様の猫たちに出会えた。それがまた地元益子ならではの楽しみだった。

      
松風直美さん作成 案内図(無断借用ですみません)


 通りの反対側ではネコマチ商店街が開店している。猫作家のおなじみの皆さん方の出店だ。こちらから挨拶する前に松風さんに挨拶されてしまった。今回もよろしくお願いします!陶器市にネコ?でもまったく違和感がありません。陶器市としてスタートしたこの催しもすっかり地域のイベントとして定着しているようです。

 コマネチ!もといネコマチ
 
 コマネチ??ネコマチ商店街  
 この商店街で「ネコマチ!」と言って
「コマネチ」のポーズをとると

ご褒美が出るそうだ。
たしかに「ネコマチ」と「コマネチ」は似ている。
いったいだれが考えたんだ?
でも突然やって店のだれも見ていなかったら悲しい!
 品定め中  
 
  「ネコマチ!」のご褒美は松風さんのしおりのようです 
  招き猫まつりも店がそのままやってきた感覚ですね 


 あっという間に道路は駐車場待ちの車で大渋滞。

   
駐車場を求める車の列   
 歩道も混んでいる   庭先もすてきだ 
 いい雰囲気のギャラリー  倉庫あるいは蔵を改修している  
   こんなところに猫が・・・ ここにもテント村 
 アイアン・ジョニーさんの店 ましっぷにJOHNNYS ART STUDIOがあったが益子に工房があるのだろうか 
 
 階段でお弁当を食べる人たちも   芝生の上にもテント村 
   
 こんなディスプレーも    

 そろそろ疲れてきたので帰るとしよう。もう少し暖かいとピクニックに最適だった。春の陶器市は季節もいいので快適だろうな。でも混みそうだな。

 焼き物の壁    トイレの壁も焼き物
 お名前聞くの忘れました このマグカップとそばちょこをゲット   
 年季の入った招き猫化粧直しをして頑張っている   まだまだ陶器市は続く


「笑門来福」益子本町通りの
招き猫 
 
  焼き物の街の招き猫   
 益子駅 益子町の観光協会   
   
街の案内図も焼き物   
   
  陶器市ポスター 

 今回は陶器市というイベントだったがふだんならばもう少し落ち着いた街並みが見られ、人が多い中では見落としているものが数多く見えてくるだろう。そんなとき益っぷが役立つのだろう。ゆっくり散策してみたい町だ。

今回の購入品  
   
   辰っちゃん2匹  
   
   ぶら下がり猫2匹  
   コーヒー茶碗 皿別売  蕎麦ちょこ?
  +栗おこわ・草餅 
   魚の絵柄  



 混みそうだけど来年の春の陶器市にも行ってみよう。半澤さん新作待っていますよ。