コロナ禍の中、今年も深大寺だるま市へ行く
                                                               2021年3月3日


 今年も深大寺だるま市の季節となった。昨年の新型コロナが流行し始めたころと違い、今年は開催のアナウンスが早かった。
深大寺のお練り行列などは中止で、だるま市は通常通り開催。今年は平日の開催だが3月3日、初日の朝に出かけていった。

 今年も新宿経由の国道20号線で
現地に向かう。
昨年よりさらに出発が遅れた。
今年は第二駐車場に直接向かう。
一般サイトには1台も駐まっていない。
深大寺に近い側には
業者の車が駐まって、
その間には一般車も駐めている。。
国道20号線を西に向かう   神代植物公園第二駐車場
深大寺に近いスペース 武蔵野の雰囲気が漂う神代植物公園の間を抜ける。まだ露店も準備中
 西門 坂を下りていく どこもまだ準備中
小学生が登校していく 山門前の階段も掃除中 深大寺山門
境内もまだ人が少ない 本堂前も参拝者はあまりいない  
旧庫裡 お練り行列、百味百膳の儀式がないので中は閑散としている
露店が並ぶスペースに
昨年以上に空きがある。
岐阜のNさんはもう余裕。
   店の数も少し少ないようだ 内野さんの店の支店

           
 第二駐車場だとこの地図で神代植物公園深大寺口さらに北門-西門-南門とまわり山門から入り、第一駐車場よりかなり近いコースとなる。

                                                                     深大寺HPより

   
 とりあえず、会田さんの干支ものの猫を買わなくてはならない。

 もう干支ものは少ない 買った後に撮影したので干支ものは少ない 黒猫のダルマ抱きがある
今年は出遅れた。干支ものの猫はもう残りわずか。
すでに3~4人購入していったようだ。
やはり出店準備に合わせてやって来ないとだめだ。
来年は早く来よう。
またNさんは制作を依頼していったようだ   手頃なサイズの招き猫達
こちらは岸野さんの店。
今日は一人で店番のようだ。
根岸利夫さんはどうしているのだろうか?
猫を吟味中   「これにします」
根岸家の猫はひじょうに特徴がありすぐにわかる
青い猫は岩絵の具を使っていると
以前聞いたことがある。
  虎柄の猫は息子さん(今日の店番)の代から 猫1匹お買い上げ
内野さんの店
今回は結構種類が出ている。
しかし、みな持っている。
やはり店に行って型を見て
注文制作しないといけない。

いつもこの時期そう思うのだが
忘れて1年たってしまう。
今年は手足のあるダルマが出ていた   中段の猫は小ぶりな横座り招き猫
  ダルマ抱え猫(招いていない)  

 一通り見て元三大師堂へ向かう。
        

本堂から元三大師堂へ向かう。
いつもと違う。
ダルマの目入れをする建物がない。
よく見ると・・・・・
本堂から元三大師堂へ   中央の坂を登っていく
いつもと違う 寺務所が開いていない 目入れの誘導はあるが建物がない
ダルマ開眼は大師堂のみでおこなった 常に掃除 ビニールシートで隔てられる
  やっと開いた 護摩たき祈願とダルマお焚き上げ所
お焚き上げ所の下 戻ってきた  やはり出店が少ない
消防署の出張所 東門 警察詰め所
午後から所用があるので
そろそろ帰るとしよう。
山門近くにある深大寺土鈴の
むさし野深大寺窯をのぞいていく。
まだそれほど人出は多くなっていない   深大寺土鈴の店

 露店の準備は完了している。しかし人出はまだそれほど多くはない。

さて帰るとしよう   露店もそろそろ準備完了
 来るときはまだ準備中だった店の前を通り、坂を登っていく  西門前に警察官の警備
今年も神代寺動物霊園に寄ってみた 供養塔 猫おじさんが猫を呼んでいた
靴下猫がいた おじさん猫タッチ成功 絵馬かけ
今年も深大寺動物霊園に寄った。
猫おじさんがいた。
なかなかやり手のようだ。
こののぼりは何というのかな?  
神代植物公園 今日は定休日
 戻ってきた 平日だが車がずいぶん増えていた 急いで帰るとしよう

 何となく慌ただしい中、今年も無事干支ものの猫を入手できた。

今年の収穫 
額のハートマークがポイント  ホルスタイン風のウシらしい丑
ホルスタイン風のウシらしい丑
ホルスタインを代表とする
白黒のいわゆる牛柄のウシは
ウシの毛色としてはむしろ特殊な方ではないか。
でもこの柄を見るとすぐウシとわかるほど
代表的な毛色になってしまった。

額のハートマークがチャームポイント
                       
ジャージー種に似た褐毛和牛か?
郷土人形ではウシの色はどうなっていたかな?
以外と思い出せないものである。
茶色のウシは比較的見かけることは少ないように思う。

ウシの脇腹に描かれている
牛車の車輪のような紋は何だろうか?


 今年のおまけ。以前から気になっていた稲荷。

 通常サイズの稲荷は
だるま市に来始めた初期に購入した。


小型サイズは最近つくられたもの。
まだわが家にはなかったので
連れて帰ることにした。
並べて撮影しないと
通常版と大きさの違いがわからない。
   
通常サイズは
戦前に先代によってつくられた型で
抜いている。


                     

追加画像
 通常サイズの稲荷との比較のための画像を追加しておきます。     3月9日
このように並べると彩色などはまったく変わっていない。
強いて違いを言えば後ろ足の指の向き。大型の方はあぐらをかいたような指の向きである。
ちなみに左は高さ210mm、右は160mm
わずか5cmの差ではあるが見かけ以上に大きさが違う気がする。
体積にすると2.2倍以上になるのでやはり昨今の住宅事情では小型のものがのぞまれるのか。
   



 ということで新型コロナの流行がなかなか収まらない中、今年も無事、深大寺だるま市は終了した。来年の3月3日は木曜日。もうこの歳になると曜日はあまり関係ないか。